ねつさんの映画レビュー・感想・評価

ねつ

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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

やっぱ人生の楽しさピークは大学生活と言える。
あと俺たちの高円寺駅北口ロータリー。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

2.0

ローマの運転手が苦手な人間すぎ。
コーヒー&シガレッツの方が好きです。

逆光(2021年製作の映画)

3.6

セミの鳴き声だけ聞こえるシーンその場にいるのかと思うくらい緊張してた気がする。
上映後舞台挨拶あると思ってなかったからびっくりしました。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

疲れたくない時に観たい映画。
テスラコイルの話が一番好き。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

あるがまま的な生き様は憧れる。
ぶちまけて跳ね返ってくるガソリンの飛沫も無駄に気にする質なので。

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.8

雰囲気良かった。
二階堂ふみさんに結婚迫られたい人生。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.5

これに出てるカートラッセルの顔が苦手。
映像はざらついてるほどいいと思っちゃう節がある。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

ハンガーゲーム的な感じ。
好きだけど主人公補正強すぎるかもしれん。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

女の子の顔とかサイレントヒルに出てきそうな人とかめちゃ怖い。

ホラーにストーリーの面白さは期待してなかったけど良い感じに作られてた気がする。面白かったです。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.5

主人公の人yomiちゃん感ある。
所々怖くて良かったけど私では話の流れについていけない。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

父子家庭だからか父親が聖人すぎ。食事中の態度はさすがに注意した方がいい気もする。

思ったことはっきり伝えるシーンは全然共感できなかったし別に言わなくていいじゃん派。何かしら意義があるんでしょうけど。

タクシードライバー 奔放な女(2015年製作の映画)

3.0

ゲースロのせいだと思うけどティリオン役の人っていつもプレイボーイ的なキャラ演じてる気がする。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.9

観たかったやつ100円セールしてた。
やばい状況なのにいつもコントみたいな事してる。前作もそうだったけどテンポよすぎ。

マディソンみたいな性格超好き。
吹き替え安達祐実だったらしくて字幕版にしたこと
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誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

最後まで集中して見入った映画初めてかもしれない。また観たいと思えた。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.8

去り際に手付けられてない酒を急いで飲むとこ主人公の人間性出ててよかった。
現代をモノクロで撮る映画もっと増えてくれ。

朝食、昼食、そして夕食(2010年製作の映画)

3.4

淡々としてるというか人によっては退屈に感じる系映画よくわからんけどいい。他人の日常は自分からすると非日常なことばかりで新鮮だからかも。

セブンの生ハムつまみに観るのおすすめ。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

おもむろに七面鳥出したとこめちゃよかった。帽子とヘアピンしてる時の髪型が可愛い。
部屋にポラロイド吊るすやつおしゃれだしアメリでも同じ事思った気がする。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.0

自然がテーマの一つだからかどのシーンも景色良かった。ツリーハウスの暖炉は火が凄まじくて心配になる。
友達ポジの女性が一番好きです。

クリスティさん優しいと思ったら全然理解しようとしてくれなかったり、
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.5

理解しようと頑張ったけど無理でした。
ジャケットとタイトルは好きです。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

5.0

好きな相手といる時の橘さんが可愛い。

泣きながら笑うことがプラスの表現なのかわからん。思ってもない事を口に出して後悔が勝ってる瞬間じゃないんですか。

ライバルポジションの人少し苦手だけど今まで観た
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.8

狭い通路で犬が追っかけてくる時の歩き方がなんか可愛らしい。
怖いというよりドキドキさせる系だった。

続編では妹と海でサーフィンしてる所にクルーザー買ったおじいちゃんが現れてひたすら追いかけ回されると
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アリス(1988年製作の映画)

3.6

出てくる生き物の造りがどれも気持ち悪くて個人的には好きです。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.5

こんなに面白いと思わなかった。
iモード出てきて腰抜かしたし峯田さん笑った時の鼻が可愛い。

松田龍平は舟を編むの時が一番だと思ってたけど短髪でもかっこよかったので完璧。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.6

あの時は束の間の幸せだったんだなあってわかると辛い。
勢い任せの行動はそのうちボロが出るというか。リアルさがありました。

暗くて冷たい感じだったから夏向きかもしれない。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.2

現実でこれだけお互いの愛が強いとすぐ破綻しそうだけど、この2人ならしばらく大丈夫そう。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.0

おすすめされたし途中で切ったら一生観ないと思って最後まで流した。
深い考察をできる知識があればより楽しめたのかもしれません。

ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

人生太く短く派だったけど長生きしたくなったかもしれません(単純)
おじいちゃんキャラが放つ特有の可愛らしさは一体何なんですかね。

田園に死す(1974年製作の映画)

3.9

極限の現実逃避で美化した思い出に入り浸りたい。ただ引き戻された時の事は考えたくないです。

生々しさが凄くて観てると緊張した。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

悪いことしてる人が彼女や家族には優しい一面を見せるみたいなのすごく刺さります。

時代設定とかダニエルの少年感ある服装とか好きな要素もあったけど、ビジネスの話多かった気がする。夏の日常をもっと観たかっ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.5

警官とのやり取りほのぼのする。
超展開多めだったけど、主人公以外にも成長というか、良い意味で変化を感じられて楽しかった。

観た後に自閉症の症状を調べたら、ウェンディ頑張ったんだなあとお父さんみたいな
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解夏(2003年製作の映画)

3.6

原作はだいぶ昔に読みました。
自分の情けない姿を素直に見せるのってかなり信頼した相手じゃないとできない。
というか、そもそも自分に弱みと向き合って認められる強さ?的なものがないと難しい。
長崎の風景と
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.2

アダムドライバー目当てでみたけど、うまくいってない事を他人に悟られたくないタイプだからフランシスの言動にいちいち共感してた。
親友とルームシェアしたいです。
あと劇中に流れる音楽がどれもよい。