山田ノベルティさんの映画レビュー・感想・評価

山田ノベルティ

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

ウェスすぎるし好きすぎる!世界観がどストライクなんです。
隅々まで見ていたいセットは、創り込まれてはいるんだけどどこか荒っぽいというか、ただそれはチープなのではなく"ウェスっぽい"感じ?
節々にクスッ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

OPで鳥肌、EDで拍手。
配信待てばいいやと思っていた自分を殴ってやりたいくらいに良かったです。

はなればなれに(1964年製作の映画)

3.7

あのダンスシーンが観たくてゴダール映画祭で観てきた。
ダンスシーン前の話の流れと共に3人がテーブルを回していく感じ含めて好きだったなーと。

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.7

公開から3年目の春にホワイトシネクイントにてようやく観ることができました。
それぞれのこれまでとこれからの人生を想像してしまう、十人十色とはこのことなのかって思った。
それにしてもこれを世に出したこと
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男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

3.1

オープニングからすぐに入り込める世界観が作られていたのは良かった。

メリーゴーランドを起点に展開していく構成はありがち。
内容というよりもエモい映像を楽しむ作品。
そういった意味では好きなカット、音
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太陽を掴め(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーとしては好き。撮り方はあまり好みではない。
といった感じ。

吉村界人ってあんなに綺麗なお顔されていたんですねー。
ユミカは男が好きになってしまう女の子って感じで、岸井ゆきのさんの演技がハマ
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ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

2.5

堕ちっぷりが海外って感じ。
ちょっとレベルが違いすぎるけど、自分に見えてないだけで身近なところでもこんなことは起きているだろうし、自分にも起こりかねなかったことなのではないかと。
そう考えると自分って
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.3

前作がどツボすぎたのでかなり期待してました。
そのせいで、個人的高い期待を超えるほどの驚きはなかったものの、良作なのは間違いないかと。
ただのミステリーではなく要所にコメディ要素を散りばめる遊び心が秀
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

人生の終着点が分かっているからこそ、1つの選択に重みがある。
衰えは怖い。が、挑戦・経験することはいつからでも遅くはない。今を生きることを大切にして時を刻んでいこうと思えた作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

ようやくのようやくしっかり観ました。

若林さんが人生で1番面白いと言うのが分かった。
確かに面白い。
2以降を観るかは...観ます。