あのこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

女装の違和感なし

LIFE!(2013年製作の映画)

すごい心に染みた、
ずっと良かった。
大切にしたい映画のひとつです。

踏み出す勇気。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

しなやかで強くて、美しい。
新しいものを求めて、
新しいものに染まらず。
かっこいい、

出逢わなければよかった
―僕は明日しぬよ。
　君を100年知らないで生きるなら。

素敵すぎる。

愛は素晴ら>>続きを読む

ビッグ(1988年製作の映画)

おじさん二人が跳んでるだけで
すごい幸せな気分で観れた笑

大人になるまでに色々経験するけど
素直さと楽しむ子どもの無邪気さは
忘れずに成長したいなぁ。

トム・ハンクス最高でした。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

住めば都

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

ディズニーの曲に弱い。

マウイ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

エンディング想像通りだったのに
めっちゃ泣いてしまった、

家族愛が溢れる家庭にしたいなぁー
なんて。

『時を越えて私たちを支え
　力を与えてくれた人々を決して忘れない』
私もそうしたいなと思いまし>>続きを読む

ディセンダント３(2019年製作の映画)

人生最後の夏休み。
ディズニプラス1ヶ月入って
観まくると決めて4作目。

出てくる人の根が
いい人過ぎて。
素直に生きなきゃなと。

ハデスイケメンすぎる。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった、念願の。

ルーティンのようなことでも
ちょっといつもと違うことをしてみたり
いつもは見ないような所に目を向けてみたら
新しい世界にみえるのかもしれない
と思いました。

みんなに個>>続きを読む

ゾンビーズ3(2022年製作の映画)

みんな好き同士なるやん。

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

不思議な世界に迷い込んだ感じ。
舞台をみてるような、
場面の移り変わりとかが
好きだったなー

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

言葉にならない。

幸せ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

ロマンティックじゃない？(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

私を愛してる。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

後半にかけての伏線回収よかった。
テンポも好きだった！
コメディ色強めで面白かったなぁ。

ライアン・ゴズリングかっこよすぎ。。

結局、
相手にどれだけ誠意を伝えられるか、
関係にマンネリにならずに>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

男臭くてかっこいい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルすき
曲や色合いどれもよかった。

リアルとロマンチックな世界線が
あって、どっちも素敵だと思った。

ふたりの夢を叶えるための努力は
一緒になるには難しくて
別々の道を進むことになる。>>続きを読む

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

素敵な人だとしても
合う合わない相性があるし、
信頼がないと一緒にはいられないな。

恋は盲目とは良く言ったものだ。

人の恋愛がわかっても
自分のことになるとポンコツになるのは
よくあることなのかな>>続きを読む

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

合う人と出逢いたい

ソウ(2004年製作の映画)

疲れた。。
ホラーというよりサイコパス、グロい。
私でも平気なホラー映画だった(驚かされる系苦手)

最後までハラハラ、展開が読めなくて
すごい面白かったです。
「記憶消してもっかい観たい」
って意味>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

映像、背景、空の綺麗さと、
ヨルシカの挿入がよかった

設定がリアルで辛かったけど
最後は感動してしまった、
よかったです。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

敢えて全体的に静かな音で
とてもタイトルに合ってると思う。
驚かせようとしてる感と
ここで出てくるんだろうって
予想できてしまうのが
わざとらしくて私は加点にはならなかった。
家族愛によって生まれる勇>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

走り方とか真似してたなー

昔は面白いだけだったけど
今観たらそれだけじゃなくてよかった。
今や私も愛犬がいるから、
マイロが可愛くて仕方ない

ターミナル(2004年製作の映画)

友情が素敵だってことが、
コメディが混ざってることでかな、
押し付けがましくなくて
心が温まった。

子供の頃見たときは
トム・ハンクスが食べてるハンバーグが
とてつもなく美味しそうに観えてたこと
を>>続きを読む

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

前半よかった。
恋についてとか、それな！って
思うこともあって面白かった。

後半いらいらしてしまった。
アメリカのコメディの癖がでてたかな、と。

余命10年(2022年製作の映画)

生きてる今人生大切にしようって思えた。

彼に観たいって誘われなければ
観てないジャンルの作品

大脱出(2013年製作の映画)

フィクション感があって
ある意味面白かったかも。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

ティモシーかわいい。
アリアナ声綺麗すぎて鳥肌たった。

誰かが必死に伝えようとしても
相手に聞く気がなければ
全部無駄なんだなと。
力ある人って怖い。無知だとなおさら。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

画はずっと綺麗。

運命とか、
後先考えずに思うままに生きるとか、
うらやましい。ロマンっていいな、
自分の求めるまま
周りの人のこと考えずに行動は
できないし、したくないけど
堂々と立ってるんじはい>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

お小言も、言われなくても分かってる。
“普通はこうすべき”を認識して
押し付けない。大切だなと。

アンチは自分を棚に上げてるのね。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

みんな努力して強くなってて、
ほんとにかっこいい、、
憧れてしまうなぁ、
乙骨くんの受け身は、
私にも通ずる所があるから
私も頑張ろ。

葵の登場を待ってる自分がいた。

高専入りたい。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

みんな何かと戦ってるんだな、と。

もがく自分と、
常に愛を注いでくれる母親。
それが見えなくなるくらい
必死にあらがって、戦って
成長していくオスカー。
自分しか分からない、みえていないと
独りよが>>続きを読む

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

海外のクリスマスって感じ。
憧れてしまうなぁ
三博士、いいなぁ

人間は人と会ってるときに笑顔になる
って素敵な文章だと思った。
人の心が動くのはいつだって
人との関わりの中だな、と。
嫌な人の好きな>>続きを読む