鎌田紘企さんの映画レビュー・感想・評価

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

監督が日本好きすぎて敵にカイジュウと名付けたくらい親日家。
ロボットの迫力が半端ない。

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

映画館で見たが凄い迫力だった。
多くの作品からキャラがでてくるのにそれぞれにしっかりキャラがたっている。
ハルクバスターとハルクとの戦いは必見。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

詰め込みすぎて全くよくわからなかった作品。進むにつれて困惑していく。

オデッセイ(2015年製作の映画)

なんといってもマット・デイモンの演技がよかった。
火星で取り残されたらという設定も面白く希望の持てるような作品だった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

言わずと知れた名作。
パッケージにもあるような雨のシーンは圧巻。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アンハサウェイとメリル・ストリープの掛け合いが面白い。
何度見てもワクワクするようなシンデレラストーリー

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

ミュージカル映画と言われればこれ。ストーリーと歌がとてもよくあっている。
民衆の歌が個人的に好き。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

タイムリープものの代表ともいえる作品。
主人公が過去を変えようと何度もタイムリープするが何度やってもうまくいかない。それに対しての主人公の解決策は見物。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

歌と雰囲気に引き込まれる作品
ストーリーなどなしにしても雰囲気だけで3回は見れる

シカゴ(2002年製作の映画)

ミュージカル映画としての盛り上げが本当によかった
何度も見たくなる作品

セブン(1995年製作の映画)

初めて見た時に衝撃を受けた映画。
ラストにかけての展開が息をするのも忘れて引き込まれるようだった。