ラストバトル最高だった。
スパイダーマンのアクションって爽快感ある。
けど、ホームカミングからみて、急に好きな女の子が変わってたのは???って感じだった。
ずっと答え合わせみたいな映画だった。
お母さんがモンペみたいな扱いされてたけど、真偽はともあれ、あんな説明の仕方じゃ怒っても仕方ない。
視点によっては誰もが誰かの怪物なんだろうなと思った。
思春的的などうにもならない不安、葛藤、情けなさ、恥ずかしさ、切なさ、愛しさ、とかの感情の揺れ動きの解像度がとても高い。せつない。映画館で観れてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
大正時代の街並みや服装が素敵。内容はイマイチ物足りなかった。綾瀬はるかはとても綺麗だったけど、「綾瀬はるか!」ってイメージが強すぎてあんまり入り込めなかったかも。
戦闘中の「それどこで買ったの?」「浅>>続きを読む
1年ぶりに再視聴した。何回観てもおもしろい!
冷凍牛丼と豆苗サラダが食べたくなる。
最後まで画面から目が離せなかった!!
元気が出る映画!!映画館で見たかった…!!
シンデレラがとても綺麗。パーティシーンなんて綺麗すぎて目が釘付け。光るような青いドレスはまさに魔法だった。
ストーリーもほぼアニメのまま。ディズニーの実写化はこういうのがいい。
面白かった。
本物のさかなクンが出てくるところと、タコを地面に叩きつけるところは笑った。
能年玲奈さんの演技も違和感がなく、ちゃんと中性的な男の子にみえる。
好きなことを貫いて、周囲の思いやりを受け入>>続きを読む
昔に地上波で見たことがあって、懐かしくて見返した。女の子がチョコレートペーストを舐めてたら手の甲がボコボコしだしてテンパる、というシーンだけ激烈に覚えてた。
シル役の女優さんが美しい。
主人公があまりにも報われなくて悲しい。
最後はあっさり終わってしまって残念。好きな感じの映画だったのでもっと見たかった。
未来を決めるのは諦めない人間だ、みたいなメッセージはディズニーらしいなと思った。
ギズモがとにかく可愛かった。
ダーツの的にされてるシーンと、「マブシイ!コワイ!」と言ってるところがお気に入り。
華やかなヴェルサイユとカラフルなドレスだけでずっと見ていられる映画だった。どの場面を切り取っても可愛い。
コミカルな要素もあり、切なさもあり、
女性の寂しさを集めたような映画だった。
昔に小説で読んだ。映画の方が好きかも。
映像が綺麗。妹の終盤の活躍にはハラハラした。
自分が死んだ夢を見て泣きながら起きた後みたいな気持ちになる。
成長とともに変わっていく友人関係の描写が切なかった。それぞれ違う道を選んでも、分かり合える関係って素敵。
スカッとした!
おじいちゃんと無線機の人(兄弟?)が助けに来るシーンが熱かった。
淡々と静かに話が進んでいく感じで自分は好きだった。ほぼ1人で演じてるであろう俳優さんの演技がすごい。
ただ、序盤に出てきた女性の幻覚は結局なんだったんだろうという疑問は残った。
最後は救いもあって、>>続きを読む