あひょさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

5.0

ハロウィンの日に渋谷の大型ビジョンで垂れ流してほし。なんかいらないものぜんぶ葬り去れるとおもう。

キャラクター(2021年製作の映画)

-

この映画の評価がもっとあがるときは、fukaseが全く違うジャンルの映画でサイコーの演技したときだとおもう

スーパーマン(1978年製作の映画)

5.0

クリストファーリーヴはハンサムの語源でしょ、リアルでの生き様までかっこよすぎ

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

-

ヴィランがぜんぜん魅力的じゃなかったけどジムキャリーにオレンジモヒカンやられても笑うからこれでおけまる

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

こんなに毛穴って開くの?ってくらいお母さんの毛穴開いてる。保湿させたい。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

-

映画見始めの人はとりまパルムドール賞全作品観るのおすすめっておもた

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.9

これ全編油絵で描くか小指詰めるかだったら即答で小指詰める

園子温という生きもの(2016年製作の映画)

3.6

園子温を炎上させたいお馬鹿さんたちを燃え上がらせるには十分すぎるほどのガソリン

希望の国(2012年製作の映画)

-

自分はすげーすき。園子温の中ではかなり丁寧に映画してる。優等生しすぎ。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

-

雨の日会えない、晴れの日は~ といい、何でTSUTAYAの準新作常連系の洋画って邦題の訳いいかんじでスベんの?えもいだろ

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

-

これ真似してヴィーガンやってもきみは天才になれないからね

怒り(2016年製作の映画)

-

この映画のために綾野剛は妻夫木と同棲して役作りしてんだからまじあんたホンモノだよ

夏の終り(2012年製作の映画)

-

緩くなった麦茶に触れてガラスから溢れたかんじ

シャニダールの花(2012年製作の映画)

3.6

未成年だったけど年齢偽って新宿のレイトショーで観た思い出も相まってとりまえもい

その夜の侍(2012年製作の映画)

2.9

とりあえずプリン喰いたくなるよね、普段まったく食べないけど

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

-

このあたりのロン毛綾野剛にがちで抱かれたい儚いしえろすぎ