YangYangさんの映画レビュー・感想・評価

YangYang

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さかなのこ(2022年製作の映画)

-

のんちゃん可愛すぎるよ、、、
なんであんなにのんちゃんの目は綺麗なんだろう

好きなことに自信をもつ勇気

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

あーー大好きだこれ
クリントイーストウッドみたいに年を重ねたい

青春神話(1992年製作の映画)

5.0

「どこかに行ってしまおう」
「どこにいくの?」

素晴らしき映像表現、、、
90年代の台湾好きすぎる

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

リョータのバスケに対する想いの裏にあった葛藤や存在価値の追求、ソーちゃんのまっすぐな瞳、海を見ているお母さんの背中、アンナちゃんの屈託のない笑顔

三っちゃんとの殴り合いのシーンは2人が行き場のないや
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.8

この世界観と向こう見ずな狂気具合、どこかで見覚えがあると思っていたら、チェンソーマンの藤本タツキ先生が今年のベスト映画にあげていて、藤本タツキ節やああああ!!!!と合点がいってスッキリ

現実的に考え
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

-

あんまりハマらなかった
設定とか展開とか諸々犬神家の焼き増し二番煎じ感否めん

犬神家の一族(1976年製作の映画)

5.0

まさに日本映画の金字塔

『佐清!頭巾を取っておやり!』はあまりにも名セリフ名シーンすぎる、、

血で血を洗うお家騒動その血のさだめ系大好物なので好きに決まっている。

珠世さんの美しさに目がいきがち
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.6

60年代に憧れるきもち分かるぅ
サントラめっちゃ聴いてしまいそう
おしゃれなのにホラー要素ありびっくり展開ありでとても楽しめました

やっぱりアーニャは天才的スターね😎

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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やっぱり今泉監督のキャスティングすごく好きだ

街の上で(2019年製作の映画)

-

高校の時三親等のことを三頭身って説明し続けた先生いたなって思い出した

古川琴音さん可愛らしい方だなってずっと気になってたけど、この映画で決定的にファンになりました🫶

役者さん全員演技がとってもナチ
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

4.4

世間知らずで自惚れ屋なお嬢ちゃんが素敵なレディEMMAになるまでがとってもチャーミングに描かれていました🌼

ロココ調の豪華絢爛な衣装やセットにはうっとりしっぱなし!!一回はあんなお部屋に住んでみたい
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.5

マッツダンス最高🕺🏼✨🕺🏼✨🕺🏼

酒はのんでものまれるな
用法用量守って正しく楽しく

を再確認した

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8

圧巻!!!!!!
スタンディングオベーション以外の何者でもないです。
指揮官の鶴の一声ってはんぱねえ、、

タンポポ(1985年製作の映画)

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本筋の間に食に関するショートストーリーを何度も組み込ませる演出、とても好みでした。

フランス料理店やマナー教室、おもちのくだりは声を出して笑ってしまった😂
役所さん色気ダダ漏れで存在がR18

宮本
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

アマプラレンタル開始ありがとう😭

エマストーンの演技力の存在感!!!!
時代背景やファッションもほんとに最高

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

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本当は英雄なんて存在しない
ただ友のために戦っていただけ

ラストシーンでとても救われた

絶対硫黄島からの手紙と一緒にみた方がいい

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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ずっと苦手だと避けてきた戦争映画に向き合ってみる月間

キューブリックの作品ならと観たフルメタルジャケットがあまりにも良くて、苦手なジャンルでも好きな監督のものだと抵抗なく観れることに気が付き、今回は
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.7

夢中になって見入ってしまった

キューブリックはやっぱり天才です
彼のつくる映画はすべて個性が際立っていてジャンルもバラバラなのに、キューブリックを感じさせるところがすごい

軍曹の罵倒レパートリーは
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5

念願のウェスアンダーソン新作!!!
制作が決まった時からとても楽しみだったのでやっと劇場で観ることができて感激

ウェス監督といえば、頭っからつま先まで目に嬉しいキュートすぎる映像が一番の魅力だと思う
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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久しぶりの邦画に選んだのはこちら
ほんとにほんとーーーーによかった😭
映画館で観たかったなあ、、、

漫画の実写版ってキャスティングがあれー?違うなあ?ってなっちゃうことが多くて苦手意識だったんだけど
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

-

美が爆発って感じの2時間あまりでした

カルリートス役の俳優さんほんと絵画みたいに美しくて、ギリシャ神話に出てくる神様みたいだった
今後違う作品でも是非お会いしたい

映像と音楽も抜群によかったなあ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超絶ハッピーエンドのローマの休日

レディ・バード(2017年製作の映画)

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シアーシャローナン大好き
ティモシーシャラメ大好き
グレタガーウィグ監督大好き
最高!!!!

十代のこのいつもイラついてて焦燥感にかられてる感じといい、学校や生まれ育った町しか知らない感じ懐かしいな
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.1

軽く3年はみたいみたい言って、どこにもレンタルがなく、DVDはなかなかのお値段で諦めていた作品だったのだが、なんとアマプラにあることを今日知り早速鑑賞にいたりました👏👏👏👏👏

ウェスアンダーソンの原
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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THE不協和音な世界観が見事に表現されてた。

誰にも共感できない遠い世界が王宮というものなのかな。
全てを手にしても虚無なアビゲイルのラストがすべてを物語っている気がする。

なにしろ女王役のオリビ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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完全キリアン目当てで見たんだけど、思ってたより出番少なかった🥲

時の面影(2021年製作の映画)

4.3

ロマンと儚さと切なさと

この星の悠久な時の流れから見たら、ある時代に生きた一人の人間なんて本当にちっぽけな存在のはず。

でも壮大な歴史の発見者になるこの映画の登場人物たちの人生を垣間見ると、私たち
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遥か群衆を離れて(2015年製作の映画)

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キャリーマリガン!!!!!
マティアススーナールツ!!!!!

17歳の肖像(2009年製作の映画)

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17歳の女の子が遠回りこそが最短距離と気づくまでって感じ

若さゆえの苦い経験もまたAn Educationってことなのね😯

キャリーマリガンがどタイプすぎてファンになっちゃいました
清純な雰囲気の
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