aちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

・二転三転する展開に、目が離せない。
・エドワード・ノートンの演技力がすごい。怪演。でもリチャードギアの視線の動きなど重厚感のある演技も際立っている作品。
・検事とは、弁護士とはを考えさせられる。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.8

何度見てもミアの変身っぷりが見事💖🌷
ただプリンセスはかわいく着飾ってキラキラしているものではなく、たくさんの苦労がある。そんな中でも勇敢な人は、恐れない人ではなく、恐れを克服しようとする人だという名
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

知らない人はいないんじゃないか?というほど有名な音楽とダンスの数々。見ているとドキドキする!

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.6

中学生か高校生のときに観た映画🐰青春のひとつとして見るには笑えるかも。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

2度目だったけどやっぱりキュンキュンするシンデレラストーリー💖
女性としての矜恃があってとても素敵。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

とってもかっこいい!スパイ映画の総まとめという豪華さがある!設定も、登場人物も、ストーリーにも引き込まれる。華があるだけでなく、芯のある映画。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.8

小学生ながらにとっても感動!ニモのかわいさだけでなく、水槽の中にいるということを子供ながらに考えさせられるし、子どもが見てもためになる名言がたくさんある。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.9

カワイさの中にもウィットに富んでいて面白い!ウェンズデーがとにかく可愛いし、家族がとにかく魅力的。👻

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

笑えてカワイイ👻ストーリーもきちんと伏線回収されていて面白い!

アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ(2011年製作の映画)

4.8

音楽の美しさが唯一無二!ストーリーは悲しいけれど、オペラ座の世界観が続く(これ単独で楽しめる)ので全てのミュージカルファンとオペラ座ファンにおすすめ!

模倣犯(2002年製作の映画)

2.5

俳優陣の演技はいいが、ラストにかけて原作の良さが消えている。2016年のドラマ版の方が遥かに面白かった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.1

あの有名な音楽が鳴るだけでドキドキ!最後までどうなるか分からないけれど、音楽が鳴るだけで安心感があった😂

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

終始ハラハラさせる映画。最後までどうなるかわからなくて心臓に悪い!!

どこまでが仕組まれている?みんな立場は違うけれどかっこよくて、切ない😢💓

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.6

ハードルを上げて見過ぎたというのは否めないのでこの評価😂ただ、すみっコたちはすごくかわいくて、自分たちなりに問題を解決して、みんなで乗り越えていく。誰も悲しい思いをしないように工夫する姿はホッコリ見応>>続きを読む

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.5

黒の組織が絡むとドキドキするけど、コナンならではの推理パートは少なく、ただアクション映画だったのが残念🐇💦私は推理パートが好きなので、この内容だったら劇場版じゃなくてもいいかなと思ってしまった。
肝心
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかくシリーズの中でも一番難しくて、初見だけではどういうこと?と疑問が残るシーンも多い。でも徐々に狂っていくラウを描き出したのは見事だった。誰も救われない…😢

悪徳警官のふりをして証拠を掴んで行っ
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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

続編は1作目を超えないと思っていたけれど、これは面白い!別角度からのアプローチ、人間模様も魅力。
ちょっと若き日のラウとヤン、どっちがどっちか分かりにくいところもあるけど…

サムとウォン警視の友情、
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.5

本当にクオリティが高くて、息をつく暇がない。最後までどうなるのか分からない。決して多くは語らない映画(すごくコンパクトにまとまっている)から頭は使うけど、1は特に分かりやすい。

同じ警察学校の同期で
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

母がおしゃれで、芯が強く、とてもかっこいい女性。靴の描写がまさかそう効いてくるとは…最後の大佐のシーンも涙なしには見れない。戦争がすぐ横を忍び寄っているが、ひとりひとりの日常を描き出した傑作。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

疾走感がとにかくすごい。没入体験とはこのこと!とにかく息が苦しくて、でもこれが戦争映画のリアルだと思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

あとから考察する映画としては面白かったけれど、なんとも不気味で後味が悪い。グロくないというのは全くの勘違いだったけど😂😨

もともと関係が破綻気味とはいえ、カップルで見にいくと別れる映画、とはなるほど
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

これまで絶対悪だと思っていたジョーカー🃏が狂っていくまでのストーリーは、誰もがジョーカーになる契機をはらんでいて、とても苦しくて、他人事とは思えなかった。
とにかく主演のホアキンフェニックスの演技力が
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このあとどうなるの!?とハラハラが止まらない。かつ、どこか憎めない登場人物たちにいつの間にか感情移入してしまう。
まさかそうくるとは、そして誰かを貶めず、決定打を打たなければいつまでも半地下ながら楽し
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