短編も含めてアリアスターは母子関係にどんなトラウマを持っているんだ…
スマホで時間浪費してる場合じゃねぇ!本を読むぞ!という気分になります。
光る君へもそうだけどその時代のマジョリティに迎合しない自由奔放さが吉高由里子に合うんだろうな。
即興なので多少の粗はあるけど面白かった。
即興の緊張感がミステリーの緊張感に繋がっている。
大量のお守りを持ってデカめの柑橘類食べながら歩いてる上白石萌音おもしれー女すぎる
織田信長出てくるだけで空気がめちゃくちゃヒリつく、上司にめちゃくちゃ詰められてるみたいでドキドキする。羽柴組の会話劇が超イイ。
タイトルは『首』だけど「首なんてどうでもいい」わけです。
リップヴァンウィンクルの花嫁が始まるかと思った。正直話としては散らかってる(過去から現在へと続く呪いがテーマなのかなとは思った)気がするけど岩井俊二の作る雰囲気はやっぱり好き。
“オタクだからモテないと思ってるでしょ?でもそれは違うわ。あんたの性格がクソだからよ。”