マドレーぬさんの映画レビュー・感想・評価

マドレーぬ

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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

<感想>
ゴールデンウィークということもありちょうど観に行けました。全体的にストーリーも深いものとなっていました。また今回は2部作ということで6月末に後編である「決戦」が上映します。そのための整理とし
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

<感想>
原作を見てから観に行きました!
登場人物に今流行りの俳優を多く起用しなかなかに見応えのある映画だと思います。そして今年23年。2部作で放映されます!

<簡単なあらすじ>
彼女を救うため、今
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

ごく平凡な女子高生と連続殺人鬼が
入れ替わり(チェンジ)元に戻るために
奮闘する映画です。

本来は怖い殺人鬼の男が女子高生になったため
挙動が可愛らしかった一方で
女子高生になった殺人鬼は今までその
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フライ,ダディ,フライ(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

爽快感のある映画で
娘の仇を討つために

だんだんと強くなっていく
主人公がかっこいい映画でした。

たまにはこういう映画もいいのではないでしょうか?!

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

<記録用>
失業した男2人がGoogleに入社するまでを描いた映画。

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大きな大人2人が図書館の小さな椅子と机で面接している姿が個人的に好きでした!

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.5

<あらすじ>
2008年の映画、竹中結子主演。バチスタ手術という難度の高いを、いとも簡単に成功を収めたチームバチスタ。
しかし、ある一件を境に(手術中に患者が死亡する)術死が立て続けに起こるという事件
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

ついにクリスチャン・ベールのブルース・ウェインのバットマンの物語は幕を閉じます。
最後のシーンはどちらにも取れる良いエンディングだったと思います。
今年で最後の投稿となります。
来年もマイペースに投稿
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

<あらすじ>
クリスチャン・ベイル主演のバットマンシリーズの3部作の2作目。平和を取り戻したかに思えたゴッサムシティに素性も何も知らぬ"ジョーカー"が現れた。それは街をも巻き込む大きな事件の始まりに過
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

<あらすじ>
クリスチャン・ベール主演のバットマンシリーズ3部作の1作目。
ブルースウェインが如何にバットマンに成るかを
鮮明に描いた作品。

<感想>
初めて鑑賞した映画ですが、バットマンを知らない
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

あらすじ
売れない役者が銭湯で転倒し一時的に記憶喪失となった男になりすます中で起きる出来事を描いた映画。入れ替わった2人は今までの暮らしが逆転する中で新たな恋愛も始まる…?!

感想
個人的に終盤のシ
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2002年公開の洋画
未来の話で、犯罪が3人の予知能力者、プリコグによって予見され防がれる世界。
トムクルーズ演じるジョンは犯罪予防局の腕利のチーフ。しかし、ある日1人のプリコグが予知した映像の犯罪の
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

4.0

刑事が先生に扮して潜入捜査をする話。
アーノルド演じるジョンと子どもたちの成長する過程を描いた映画の一方で、犯人である子どもの「父親」を職業である刑事らしく探していくことを上手く演じていた。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ライフラインが使えなくなった日本を描いた映画。自給自足を余儀なくされた中でもがき苦しみながらも生きていく人々の話で、いかに電気や、電子機器に我々が依存しているか分かる映画と言っても過言ではない。