rineさんの映画レビュー・感想・評価

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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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キキが魔女の修行のために夜空に飛び立った景色に、ルージュの伝言が流れる瞬間は何度見てもワクワクする


2024-03

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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「ゴミ捨て場の決戦」
これを映画に持ってきたのは、ズルいな~と思う反面、最高かよ~!!と思ってしまった自分。
も~~~、最高でした。最後の研磨目線は原作にはない展開だったけど臨場感満載で素晴らしい。
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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「特攻隊」
敵である船に自ら突っ込む。75年前くらいの我が国で本当にあった話なんだよなぁ。

戦争のない国で、自由に生きれる今に産まれてきたことに感謝。

2024-01

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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実際にはあり得ないような内容&展開もあるのだろうけど、命を守るために頑張ってる人がこんなにもいると思うと心が温かくなる

このドラマのコンセプトにあるように
「すべての医療従事者に敬意と感謝を」
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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日本の古きあの時代に、寛容な父
現代にまで語り継がれる人は天才だけど、その周りの人もまた素晴らしい人たち

泣いた…

2023-38

獣道(2017年製作の映画)

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きっと沢山主人公のような子がいるんだろうなぁ

身体をはった演技すばらしい!!!

2023-37

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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「どうせ明日には元に戻ってる」ってなったら何しようかな~
テンポ良くて、ストーリーも文句無しのループ作品、久々に好き~~!!って思った


2023-36

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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前情報0で観賞。
予想できる流れだったけど面白かった!
和風な雰囲気に異能という名の超能力が合わさってストーリーだけでなく映像が綺麗かつ大胆で圧倒された


2023-34

サウスポー(2015年製作の映画)

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絶対に立ち直れないだろなってところまで落ちた人を救うのはやっぱり愛なんだね

愛のためにする努力ほど強いものはない


2023-33

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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7年ぶりに3回目の観賞
ドラッグして車運転するシーン大好き!!

2023-31

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

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屋上での演奏シーンはザ青春キラキラ
改めてモンパチの歌はいい歌ばっかりだな~

2023-30

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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何で今まで見なかったんだろう…

元気でた~~!アールイズウェール!
映画のようにいい方向に進むことは少ないかもだけど、私もピンチに立たされた時は「うまくいく」と胸をたたいてみよう


2023-29
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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私が映画を好きになるきっかけになった作品。DVDを観賞用と保存用に買ったくらい大好きな作品
そんなタイタニックを初めて映画館で鑑賞。ん~~もーーー最高すぎた!!!
他の人たちみたいな素敵なレビューは書
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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なんだかんだ言ってタイムトラベルが大好きなドク。

未来は何も決まってないからこそ自分たちで作り上げていく

ワクワクをありがとーう!


2023-27

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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2時間の中に幾つもの起承転結があって…テンポが良くて…初見にはついていくのでいっぱいいっぱいだったけど、シリーズ1同様2時間釘付けだった


2023-26

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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この歳にて初見。
本当に1985年の作品!?って思うほどワクワクハラハラ…!
最後まで釘付けで見てた


2023-25

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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「できることよりできないことの方が多い」
その通りだなぁ
大泉洋すばらしい


2023-24

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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「10代の望まない妊娠」
これは助産師として…性教育をする立場として…私の中で永遠のテーマ。

必要以上のセリフや音楽がなくてドキュメンタリーを見ているようで引き込まれた。

手術前のカウンセリング?
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

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いや、茶川さん不幸すぎん???
どうか茶川一家、じゅんのすけ、鈴木オート、ろくちゃん、その他下町の人々の未来が幸せでありますように。


2023-22

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

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下町の人たちの温かさはすごい伝わってきたけど、茶川さん不幸すぎない…?
次作ではぜひとも幸せになっててほしい


2023-21

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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平手打ちしたシーンは胸がぎゅーーっと熱くなった

2023-20

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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泣いた、切なくて悔しさが残るけど愛を感じられる
最後の20分はお昼寝から起きた息子を膝の上で抱き締めながらボロ泣きした


2023-19

#マンホール(2023年製作の映画)

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イケメン拝みに行ったつもりが、違う意味で心臓ばっくばくした。


2023-18

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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真っ直ぐな気持ち
私はどこに落としてきたんだろう
けどやっぱり映画にすると色々はしょられてて原作を読んでた身からすると少し寂しさがある


2023-17

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

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一気に登場人物が増えて頭がこんがらがった
裏切り裏切られ、信じ信じられ
ザ人間って感じ


金曜ロードショーにて鑑賞
2023-16

グリーンブック(2018年製作の映画)

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「寂しい時は先手を打つ」
品はなく乱暴だけど、真っ直ぐなトニーの心がドンに伝わったラストだったな
心に残る1作でした

2023-14

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

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ラブホテルで働いてみたかったな
「色々」と言う言葉の意味がぴったり当てはまるくらい色々な人がくるのがラブホテルなんだろうなぁ


2023-13

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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「これにて完結…!?」って感じできれいにまとまってたけど、人生には少々のお酒は必要だなと思った


2023-12

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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今日は勇敢な海賊になる夢か、海賊を名乗るゾンビみたいな怪物に追いかけ回される夢のどちらかだね。


金曜ロードショーにて鑑賞。
2023-11

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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アランやばすぎてやばすぎる
でも「僕の中にはデーモンがいる」に対してすかさず「ザーメンもね」って返せるのは天才すぎる

2023-10

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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夫と鑑賞。(夫は4回目の鑑賞らしい)
普段、寡黙な夫が下品なシーンで「ここ好きなんだよね」と言いながらケラケラ笑ってて、あの下品な男の人たちにちょっぴりジェラシーだったよ。


2023-09

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

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同棲していた彼女が出ていって、女の幽霊が現れて「ずっといた」なんて言われたら、『えー!ずっとって?どこから見てたの!?え?え?』ってなる。

飲んでも元通りになるビール羨ましいなぁ


2023-08

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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オーランド・ブルーム、イケメンすぎないか。

それにしても、エリザベスにプロポーズを受けてもらってウィルを助けに行ったのに、結局ウィルにエリザベスをとられてしまった閣下が可哀想すぎる。


金曜ロード
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