このレビューはネタバレを含みます
個人的には過去一解釈が難しかった。
最後まで観た上で点数をどう付けるべきかわからなかった。
序盤はあらすじ通り、アウシュヴィッツ収容所の横に暮らす家族にフォーカスが当たるシーンが続いた。
家族の日>>続きを読む
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初ノーラン作品はIMAXで鑑賞！
登場人物の予習と受験で近代史ガッツリやってたおかげで置いていかれることはなかったけど構成ムズ…と途中まで思っていた。けれど、最後にあのシーンを持ってきたことにいろい>>続きを読む
試写会にて鑑賞
主人公であるダグラスにフォーカスが当たるのはもちろん、タイトル通りに犬が大活躍だった。
幼少期から昨日までを回顧する形でダグラスが語る構成で、少年がいかにしてこうなったのかをきちん>>続きを読む
3時間飽きずに悪夢を見せてくれた…と言いたいところだけど、予告で騒がれるような悪夢でもなく、ただそこにある現実とファンタジーの境目をゆらゆらしてる部分もあった。
何度かめちゃくちゃすぎてクスッと笑っ>>続きを読む
とんでもないものを観た…
ロビー出てから20分動けないくらい引き込まれた。
｢千年女優｣よりも現実と虚構が混ざりまくってるからこそ、アニメでやる意味があるんだなと。
題材、曲に25年前であることを感じ>>続きを読む
試写会にて。(初めてFilmrksで試写会が当たった…！)
ミュージカル映画なのにストーリーの起承転結があるおかげで140分ほどの作品なのに全く退屈しなかった。
約100年前のフィクションであるこ>>続きを読む
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平山さんの生活に刺激が加わることについて。
序盤は若者が多いけど、ニコちゃんの母(平山の妹)、最後のスナックの元旦那さんのようにどんな人にも生活や人生に日々に何かしらあって、それのひとつひとつが平山さ>>続きを読む
｢ウォンカ…｣鑑賞前に。
実は初見だったのだけれど、小さい頃に見てたらトラウマだろうなと…笑
この歳になってしまえば不気味な世界観がクセになるし、チャーリーが誕生日プレゼントのチョコを家族みんなに分け>>続きを読む
小さい頃に映画館で観たけど、ご飯を食べながらまたふと観たくなって鑑賞。
思い出補正もかかってるだろうけど、レミーが自分で道を切り開く姿に心を打たれた。
面白かったけど、期待してた感じではなかった…｢セッション｣や｢TAR/ター｣が好きな映画だから好きなやつかな？と思って鑑賞したけど、フェリシアはともかく、バーンスタインももう少し描写してほしかったなぁ>>続きを読む
心がほっとする温かい作品。
自分が40歳になっても人との新たな出会いや恋の予感(？)に心を躍らせていたいし、何かあってもなくても駆けつける友人関係でありたいと思った。
桐谷健太の｢今誰かに愛してるっ>>続きを読む
連ドラも純米吟醸編も常に時代とピッタリなストーリー展開なのでかなり期待してたのですが、今回もやはり想像を超えてくる面白さでした。
渋谷ハロウィンの週末がシーンの1つにあるのですが、今日がたまたま渋ハロ>>続きを読む
とても有名な作品ですが、これまで観たことがなかったので劇場上映を機にようやく鑑賞できました。なんで早く観なかったんだろう…と後悔しました。プレチケ企画ありがとう…大満足！
登場人物や構造はシンプルな>>続きを読む
絵力に圧倒されるシーンがおおく、ノマドの爆撃シーンなどがVsoundシートとの相性がよかったです。ですがスケールが大きいアクションばかりなので縦に長いスクリーンで観たかったと思いました。10番でも足り>>続きを読む
好き嫌い分かれるだろうけど、私は好きだ。
最近ようやく村上春樹の作品を読んでるから、観てみようと思えた。序盤から原作が村上春樹であることを念頭に置いておかないと自分が置いていかれそうになることがあっ>>続きを読む
タイトルほどすぐに姿を消すのではなく、仕事を辞めてしまったバーナデットの葛藤が見えた。
バーナデットが置かれている状況に対して周囲(というか旦那さん)が本質的に向き合おうとするのではなく、精神病棟的>>続きを読む
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ドラマ未見でTVerで慌てて(できるだけ)追いかけてから鑑賞。そんなに張り切って予習しなくてもミステリー映画として楽しめた。
みんな書いてるけど、朗読劇がめちゃくちゃ引き込まれた。女性の話とセメントの>>続きを読む
ずーっとロビーに流れてた予告を見ながらストーリーを予想していたけれど、そこにもう一要素が加わった少しメタな話でもあった。
色合いや構図は言わずもがなウェス・アンダーソンだった
フィクション感の漂う戯>>続きを読む
｢アステロイドシティ｣鑑賞前にウェス・アンダーソン作品の予習として
話のテンポ感、画面の構図、色合いすべてがオシャレだった。ストーリーの中にクスッと笑える要素やシリアスなシーンもありつつ全体がまとま>>続きを読む
予備知識がなくても大正ロマンの世界に入りこめる作品でした。こういう題材だとつい見ちゃう。
軍国主義に一直進の中、関東大震災を経た東京の復興していく建物や文化が見えるシーンが好きでした。
綾瀬はるか>>続きを読む
真琴の声があらゆる方向からするシーンを体感できたので、初めての鑑賞が映画館でよかったなと思いました。
抜き打ちの小テストや、放課後に自転車で制服を着たままのキャッチボールなど、もう私たちは戻れない青春>>続きを読む
偶然ですが、鑑賞日にハリソン・フォードは81歳を迎えたようですが、81歳とは思えないアクションシーンでした。ダイヤルを巡って陸、海、空を飛び回るのでVsoundシートとの相性がとてもよかったです。
最>>続きを読む
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映画館初ジブリ。
映画の宣伝を一切行わない手法に乗っかり、ネタバレなしで鑑賞まで漕ぎ着けた。
表題を一貫して突きつけながらも、説教臭くなかったのでくどくならずに見ることができた。
鈴木敏夫さんの>>続きを読む
markし忘れてたので。
クリスプラットがマリオの声優なら字幕で見よう！と決めて字幕鑑賞。
クイックテストでノー情報の中見たときが一番ワクワクした。笑 お馴染みのゲームの要素がふんだんに詰まってい>>続きを読む
