aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スター・トレック(1979年製作の映画)

ドラマシリーズを見ていないから疎外感、コンタクト＋2001年宇宙の旅

帝一の國(2017年製作の映画)

ぜひ、「帝一ノ國」として分離独立していただきたい

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

not die hard

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

おもしろい、おもしろいけどさすがにツリーが不憫すぎて胃もたれ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ホラー嫌いだけど目を細めてみれば大丈夫
1番のホラーは毎日殺人鬼に殺されること

テッド(2012年製作の映画)

テイラーロートナーって昔はデブだったんだなあ

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

シンプルに最高
どこに行けばわたしもエンジェルになれますかね？

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

詰めが甘い

クレイジー・リッチ！(2018年製作の映画)

アジア最高〜〜ってなった

はじまりのうた(2013年製作の映画)

自分自身も、誰かとの関わりにおいて、美しいハーモニーを奏でたい

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

ハーレイクインの髪色が戦闘中に戻る不思議よ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

黒人キャストがメインで起用されてる映画をほとんど目にしていなかったと、やっと気付かされる

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

あまりにも広大な砂漠に、自分も迷い込んだかのような錯覚に陥る

アントマン(2015年製作の映画)

アントだって、ちゃんと強い🐜🐜

アジャストメント(2011年製作の映画)

自由意志は、意思を持とうとするものに与えられる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

ジュリアンが幼い時のジャスティンビーバーにしか見えなかった

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

うるせえ私は美しい！

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

自分が何者かは自分が決める
この物語への敬意を込めて☆5

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

教養は自らを強くする鎧だ、心の豊かさはそこから生まれる

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

サイモンが、どうかこの先幸せでありますように

アド・アストラ(2019年製作の映画)

ね む い

ズートピア(2016年製作の映画)

この社会の縮図、報われる側の

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

ディズニーの、最も良作、魂に問いかける

シャザム！(2019年製作の映画)

好き、続き待ってるよ

リプリー(1999年製作の映画)

ペッパーが変わんねえ

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

モノリスは何から知恵を与えられたのだろう
モノリスから知恵を与えられた我々は、どこへいくのだろう

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

経験は知識であり、学歴だけで無知と決めつけることこそが無知の表れである

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

アール イーズ ウェール

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

同じデカプリオなのにどうして若さと老いを演じ分けられるのか、I can’t catch you だ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

この映画に低評価する人は、、、
NO MAN! NO MAN! NO MAN...

ハンコック(2008年製作の映画)

ハンコックたちがどう生きてきたのか、そっちの方が気になってしまった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

自分だったらタバコに気づいた時点でタバコ屋になってニコチン王として世界に君臨する

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

見えてくる、彼の人生が
もっともっと惹かれていく

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

ジェイソンの人間らしさがたくさん見えた
周囲を引き込む彼の魅力はなんなのだろうか

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

言うことがない、圧倒、セクシー
生まれ変わったらマットデイモンになります、、、

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)