あおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

焦燥感を刺激してくる
衝動のままに自転車を漕いで帰った
これは無計画

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

主にファンサービス
各所で見れば面白いかもしれないけど僕は微妙に感じた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

表現することの真髄だと思う。
この映画で伝えたかったことは多分ビートルズがない世界は退屈ということと正直に愛を求めてということだと思った。
多少強引な部分、都合良いのではと思う場面もあったが、これらを
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.9

責任、年、ルール、国というのは年を経ると積み上げられていくのだと気付かされる。その上で生活をしているため高くなればなるほど安定を求め、動けなくなる。
浮き彫りになる中、新しいものをまた作り上げる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

自分に正直になった時。
誰もがJOKERの可能性は秘めている。
それでいいを教えてくれる

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

基準の話。
世の中には測れないものが沢山あってその中で思春期におけるものさしを試されてるような映画。

綺麗だし幸せだったけどなにか物足りないような気もした。

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.3

当時僕は生駒が好きではなかったですが、なあちゃんの卒業コンサートに来たところでやっぱこの人はかっこいい人なんだと再認した。
当たり前を疑わなくちゃいけないし、ファンとしてのもどかしさも感じる。頑張って
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリーは改めて大人向きだなというのが素直な感想。劇場はやはり子供たちの声で多少うるさく時間帯を考えようか悩んだ。映画館で子供の中で嗚咽をもらしていたら僕です。
非常に現実的な映画だった。アンデ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.3

蜷川実花の作品を初めて鑑賞しました。
作中の装飾はとても綺麗で凄いです。日本映画特有の最後の方になるとダメになる傾向がモロに出てました。クライマックスをクライマックスとして演出しなきゃいけないわけでは
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

通学中に見ました
50分映画なのにとても心地よく長く感じてまだ通学も50パーセントしか行ってないことにびっくりしました。
そのまま新宿三丁目を降りていきます