あぴさんの映画レビュー・感想・評価

あぴ

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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

2.5

ストーリーがわかりやすい。故になかなか感情を持っていきにくかったなぁ。

本心では分かっていても、行動では違うことしたり。伝えたくても伝えられなかったり。そこの感情は深く理解できた。

映画が醸し出す
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怪物(2023年製作の映画)

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みんな怪物。何を感じて、どう行動するかは、人それぞれであり、本人にしか分かっていない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

好きな作品。

人の感情が動く姿は美しいです。


4回ぐらい見たかな。
何回見ても飽きない。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

この作品を通して、俳優さんの素晴らしさ、そして母親役に対しての本気の憤りを感じることができるほどの出来栄えだった。

実話はもっとひどい。

もっと広まって欲しい。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

是枝さんの真骨頂だと思う。

柳楽優弥主演、誰も知らない

からこの作品を見ると、愛情を更に感じることができると思います。
これから見る人には、それがおすすめです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

昔の記憶なので、曖昧。

ただそこまで気持ち悪くはなかったと言う思い出。

もう一回見ておきたい。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

うーん。って感じ

結局未来は自分で決めることが大切で、過去を乗り越えるのも自分であると言うメッセージ

Netflixにしては、壮大さにかける映画。ちょっと低予算だったのかな。

MILES TEL
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トップガン(1986年製作の映画)

4.6

普通のとIMAXでの2回視聴。

もう一度見たいですが、、、

MIKES TELLER圧巻の演技ゲーだと思っています。セッションことWHIPLASHからの彼の成長を肌で感じることができました。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

映画館で一回、アマプラで一回の2回分の感想を書きます。

どこまでが伏線で、どこまでが自然の創作物かの境界線が難しい作品。

基本的な時間軸は、一年ごと。
分刻みで行くと、7分が基本になっている。
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

個人的に非常に好きなタイプの映画。見る人によっては、アブノーマルすぎて吐き気を催すかも。
ただ人にとっての愛とは、お互いを愛し合うことだけでは無い。お互いをお互いに認め合うことも愛の一種であることを認
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