アピパニコさんの映画レビュー・感想・評価

アピパニコ

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怪物(2023年製作の映画)

3.9

何かひたすら悲しくなってきて途中から涙止まらなくなったけど…

もうそろそろこの手の内容と死を結びつけるもしくは連想させる描写をするのはやめてもいいんじゃないかと思う。もしかしたら「まだ社会は変わって
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Perfect Strangers(英題)(2017年製作の映画)

3.4

舞台向きだと思ったら、やっばりもとは舞台らしい。秘密は最後まで秘密のままで…

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

前情報無しで見てよかった〜
伏線ほぼ気付かず「わ〜」ってなった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

居心地悪くて不快感がすごいんだけど、やめられない

最後はスーパーハッピーエンドで◎

RRR(2022年製作の映画)

4.3

数年前
私「なんでインド映画っていっつも踊るの?」
インド人「なんで踊らないの?」


私「踊らなきゃインド映画じゃな〜い」

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

「もう半分焼けてるから半額でいいですよって。儲けましたね」こりゃ〜センスいいわ

柳楽くん!!!!やっぱり柳楽くんは最高!!

SEVENTEEN/セブンティーン(2019年製作の映画)

3.0

飛び抜けるような衝撃とか感動はなかったけど…あとはやっぱりラストシーンが…なんか違う感

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

クリスチャンがサイモンの顔を覗き込むシーンが一番好き

ファミリー・クライム –ある家族の過ち–(2020年製作の映画)

3.8

ここで終わるか〜もっと続き見たかった。凝った構成と淡々と語られる真実に置いてかれそうになったけど、いい映画だった。アルゼンチン映画はあまりハズレがない気がする。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.3

ひ、ひ、ひ…東出昌大の演技がめっちゃ自然になってる!!!!!!遂に覚醒!?

そして俺は、ここにいない。(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

1番好きなシーンは、最後ようやくモンテレイに帰ってきたウリセスがいわゆる一般人みたいになってて、同じく一般人みたいに変わってしまった友達を見つめるシーン。表情が渋かった〜…帰ってきたけどya no e>>続きを読む

赤い季節(2012年製作の映画)

2.0

うーん、まぁ何というか…まずキャッチコピーがださいよね
新井浩文の無駄遣いだし、途中でチバユウスケが全部かっさらっていっちゃうから…内容全く覚えてない😅

8 Mile(2002年製作の映画)

2.9

エミネムはかっこいい。20年くらい前に見たWithout meのMVが衝撃で初めて買った洋楽のCDがエミネムだった〜!が、この映画は覚醒するまで長すぎ😨

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.5

元彼が言ったことが全て。

しかし主演の子いいわ〜
持ってる独特の雰囲気が好き。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

おもしろい!決してカンニングを美化しているわけでもなく、それ相応の制裁もある。タイ映画がもっと見たくなった😊

パドルトン(2019年製作の映画)

3.5

悲しいような…寂しいような…羨ましいような…何て言えばいいんだろ。

マンソン・ファミリーの休暇(2015年製作の映画)

3.0

すごいすごい!ちゃんとおもしろい!ちゃんとロードムービー!すごいすごい!

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.5

BGMなし、大波乱なしのなしなし映画だったけど、それがより現実的さを強調していてなんかこみ上げてくるものがある。パッケージと映画のシーンが一致した時はティッシュ1枚じゃ足りないかも。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.9

水面?魚?の上を信じられないスピードで走るポニョや、トンネルの中を5歳児とは思えぬ速さで走るそうすけに大爆笑してしまった。食わず嫌いで見てなかったけど、好きです!なんか思ったより100倍くらい良かった>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

長澤まさみっていい女優だな〜と思った。夏帆も良かった。ああいう幸薄で若干周りをイラつかせる感じとか似合うなぁ〜。
気になって実際の事件調べたらもっと悲惨で、彼が刑務所から出てきてもまた地獄をみるんじゃ
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.5

良かった。映像もキレイでちゃんと腑に落ちる。
ただ 屋敷がでか過ぎる、親父全然死なない などツッコミどころはあるw

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

何か色々足りなかった。
途中から主催者の思惑に気付いてしまった....
あまり期待してなかった割には良かったかなと思う。
杉咲花は受け付けないということが再確認できた映画だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

これは後世に残したい作品。
血のつながりだけが家族じゃない。
りんが再び虐待の的になってしまうのも、これが現実だと叩きつけられているようだった。

安藤サクラはもちろんだけど、個人的に池松くんは一瞬で
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殺し屋1(2001年製作の映画)

1.0

全てが嫌。
なんでこれで世に出せると思ったんだろう。
唯一の救いは「尋常じゃないくらいつまらない映画」として飲みの席でのネタになることくらいだ。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

淡々とひたすらに悲しくなる
10年以上前に観たけど
今でもこびりついている数少ない作品の一つ

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

映画にするほどのことなのか...?
全くひねりがないから時間つぶしにはいいかな。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.5

一緒に見てた台湾人の子が一言。
「これ難しいよ」

本当その通りだったw
破滅的な愛...なのか??

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.1

若干退屈したけど我慢して最後まで観たらそれなりに面白かった。

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