このレビューはネタバレを含みます
得体の知れないものへの恐怖を描いたホラー。
主人公親子への仕打ちが、ちょっと理不尽すぎてあんまり怖くなかった。ただ死因を解明したかっただけじゃん
警察の闇を描いた作品
汚れた世界へどんどんと堕ちていく主人公を綾野剛がうまく演じている
鑑賞前と後で、タイトルが誰のことかが変わるのが興味深い
典型的なアメリカのホラー映画
わっと脅かして怖がらせる系
ロマンス編のような、騙されたという展開はなかった。正直、途中から展開が読めてしまった、、
オールスター出演という感じで、面白くはあった