Hoiさんの映画レビュー・感想・評価

Hoi

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

高揚感・迫力•感動!!
サウンドもいい!!
トムクルーズさすがです

優しさ というものを格好で魅せられました。

前作をみていない方でも大丈夫
※IMAXがオススメです

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

熱い!
何に生きるか、何にこだわるか、
それぞれの熱い想いのぶつかり合い。
予測できないチャレンジの人生感に
のめり込みました。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

説明はできない!奇跡だから。
ただその奇跡が起きたのは、数々の実績と経験が、、、

胸を打たれました

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

笑いもある温かい映画で、
何度みてもいい映画だなとおもいます。
アンハサウェイとロバートデニーロの距離感が絶妙です。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

私はこのアルティメイタムから見始めました。
スピード感、アクション、ストーリー、
全てに惹き込まれました。
想像を超えてくる数々のシーンは記憶にのこっています。
マットデイモン凄い、、

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

5.0

ボーンアイデンティティに続いた二作目
変わらずスピード感のあるカメラワークとアクション一作目を積み上げたマットデイモンの演技力が魅力てきでした

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

5.0

スピード感のあるカメラワークとアクションに惹き込まれていきます
どのシリーズから観てもたのしめます

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

最後のライヴエイドのシーンは特に感動てきでした。
そこに至るまでの人生、歌詞に込められた想いが一つに繋がります。

完全なる報復(2009年製作の映画)

5.0

ジェラルド・バトラーが好きで
十数年まえに見ましたが記憶にのこってる作品です。
計画通りに事が進んでいく、、、

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

映像化は不可能と言われた次元を見事に映画化!
テネットにつながる

8 Mile(2002年製作の映画)

5.0

主題歌のラップを学生時代の試合前によくきいていました。
エミネムをしらなくても楽しめる映画です。
最後のラップはかっこいい

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

5.0

Facebookの創業者。
まずは人を集めること、その価値が現在の時価総額につながる

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

5.0

個人的に好きです。
ここから世界が大きく変わりはじめた。
スティーブ・ジョブズのこだわり、価値、話術、見ている世界。有名な飲料会社CEOが、結果、ジョブズの見ている未来の世界観に絶句した。
通貨を超え
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

5.0

権力を保持しようとする者は権力を失い、
与えようとする者は権力を得る。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

5.0

アカデミー賞作品。
死ぬまで正体を明かさない!
だれも信用できない

アジャストメント(2011年製作の映画)

5.0

運命は自分でかえれるのか、それとも映画を観る様に始まりから終わりまで決まっているのか。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

5.0

価値とは何か、、、考えさせられました。
世界感が広がりました。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

最後のシーンのブラッドピットの演技が記憶に残りました。
言葉にならない結末。

クラッシュ(2004年製作の映画)

5.0

TSUTAYAのオススメでした。
当事者にとっては1つ1つ大切な出来事、それでも世界は動き続け、時間は進み続ける。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

マットデイモン脚本。
人のあたたかさ、人との接し方、色んな意味で考えさせられる映画でした。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

当時観たときは衝撃を受けました。
この映画からクリストファーノーラン監督のファンになりました。
終わった後は語りあいたくなります。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

5.0

リーマンショックをわかりやすく映画化。
経済に興味はあるけど難しそう、投資に興味はあるけど知識がない、そんな方でもこれをみればきっかけになるとおもいます。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

5.0

近未来のリアルな世界、アクション、ストーリー、展開もよく、
映像に魅了されました。
ディレクターズカット版と少し内容がかわります

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

狂気!
記憶に残る一作!
クリストファーノーラン監督がつくりあげる圧倒的なリアル感と緊張感。
アカデミー賞俳優達の演技から目が離せなかったです

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

胸が熱くなりました
宮沢りえさんの演技力、家族感、本当の家族のようです。
いい映画をみました

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

何回もみれる映画です
展開もリズム感がありみやすく、主役が成長していく姿がみていて気分がよかったです。
最後の最後まで楽しめます。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

5.0

実話です
是非見ていただきたい一作です
それぞれの思いが奇跡を呼び、最後は圧巻でした。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

イーストウッド監督の感性が込められた映画。
車をみれば持ち主の人間性がみえる。
とてもいい映画です

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

人の素晴らしさを知る映画だとおもいます。
最後のシーンは考えさせられます
いい映画を観たいかたは是非

セッション(2014年製作の映画)

5.0

圧倒的な世界観に観ている側が圧倒されます。
最後は見ものでした!

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

クリストファーノーラン監督のシリーズをふりかえるとわかる面白さ。
終わったあとに語りたくなります。