miosiumさんの映画レビュー・感想・評価

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8 1/2(1963年製作の映画)

4.2

レポートの為に手に取った作品。めちゃくちゃで意味不明だけど、面白い。くせになる面白さ。良い!

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.8

やっとこの監督が天才だってこと分かった
L'addition s'il vous plaît.

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.9

絵の中の人間は裏切らない自分が勝手に築いた信頼をね。
登場する絵画が豪華だってことにつられたけど、、、うん。絵画好きにはオススメしない。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.3

暗いっていうかもう、意味不明で怖いし不気味で鬱になる辛い。痛すぎて吐きそうだった本当に。こればかりはモザイクあってよかったと思った…
けどこの恐怖がたまらないのよね。2度と観たくないけどね。2度と観た
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

自分の感情のままに笑う子どもたちと、自由を求めて走るアントワーヌが輝いてた。
フランス語の勉強にもなる素晴らしい映画。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

2.5

綺麗なのはドレスだけね。あとは何もかも汚い。全部。

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

2.6

小説の繊細さはどこへ……
水着がカラフルでかわいい。

恋のエチュード(1971年製作の映画)

3.5

辛すぎてずっと歯を食いしばってたみたいで顎疲れた。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

パンの音がたまらなくよい。ただただパンを食べたくなった…

おっぱいとお月さま(1994年製作の映画)

2.5

観てて薄い内容だなぁって笑ったけど、終わった後に細部まで思い出してみると意外に深いところがあったかもしれない。(真顔)

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.8

チラシがバルティュス感に惹かれて観たけどストーリーはもちろん、映像と音楽が芸術的で引き込まれたし、時たま声に出して笑いたかった(空気的に笑えなかった)。
思いっきり生きようという気になりましたよ。

理想の女(ひと)(2004年製作の映画)

2.4

イタリアとドレスとチワワと女性達と、特にスカーレットさんが美しい映画。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

途中でBlu-ray止まったからレンタルショップに意見言ってきたところ。途中までしか観れてないけど小説みたいな映画だなぁ。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.6

雨が降ると雨に唄えばごっこしなきゃいけないってくらい、雨が好きになった

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