このレビューはネタバレを含みます
1に引き続き2も視聴
どこまでも実話をベースにしているからか、爽快感のある結末など用意されていない…ただ犯人を捕まえれば、全て決着が着く訳ではないのが現実の厳しさを伝えてくる。
FBIの外でもビルの家>>続きを読む
まだ解明されていない猟奇的な殺人犯達のロジックを彼ら自身の口から探り出し、社会に未だ潜んでいるサイコパスの犯罪に備えようとする行動科学課を舞台にしたクライムサスペンス!
実話ベースとあってか殺人犯達>>続きを読む
ゾンビ物のお約束を踏まえつつ、学校を舞台にした事で学生たちの友情、恋愛の描写を自然に受け止めることが出来たかな…と感じた。
無事生き残った面々で送るシーズン2に期待!
ハレル〜ヤ!
6話にギュギュッと濃縮されてるのでダレることなく1日で視聴出来ました。
心臓に毛が生えているかのようなこの男、カン・イング…これが実話ベースだというのだから末恐ろしい
伝統を重んじる角界の聖域に型破りな素人がズケズケと立ち入っていく事に対しある種の痛快さを感じたのは、忽那汐里演じる国嶋と同じく私が相撲に明るくないからだろう。
しかし回を重ねていくにつれ相撲へのリ>>続きを読む