aaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

正直2回観ても理解出来る自信が無い、、
むしろ理解しない方が面白いのではと考察が捗る映画でした!

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

SWの最後を映画館で観れて感無量。

賛否両論あるのは影響力がある証拠で、
終わり方がどうであれ、このストーリー、登場人物、世界観が滅茶苦茶好きです。

SWという壮大な物語に拍手👏

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

あの頃のSWほどでは無いが、違う意味でのワクワクがある
今作は内容盛り沢山、怒涛の展開でレジスタンス側が窮地に立たされる所まで描いているのだが、、
次のスカイウォーカーの夜明けで完結って事ですが、この
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

ハートウォーミングな作品です。
初めから終わりまで展開が分かりやすく、王道ストーリーだけど観てて飽きない内容でした。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

前半超能力戦の話になってて、これシャイニングの続編か?と混乱したけど、
後半はオマージュされたシーンが所々にあってそこで納得できた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

社会に対するフラストレーションを解放している映画、流石マーティンスコセッシ

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

クリントイーストウッド『グラン・トリノ』。
頑固親父系で一番好き。最後も好きです。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

前作と展開が同じで、過去の語られなかった部分のストーリーがあって納得感があった。
全体的に長いけど中弛みせずに観れたので、個人的には前作より今作の方が好き。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

ホテル内の閉塞感が常にあって、BGM不気味さが相まって怖い映画でした。

着信アリ(2004年製作の映画)

2.5

2003年の映画でジェネギャ強すぎて、ストーリーが謎

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

『怪演』この一言に尽きる。

前作ヒースレジャーの時は飄々と人を騙しながらピエロのように振る舞う完全悪のjokerだったが、今作は悪に染まる前の人間側の感情的な部分を剥き出しにするjokerを描いてい
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アス(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウトとまた別物。
ラストで主人公が地下の人間であると悟るシーンでそれまでの無敵状態は納得したけど、11:11が何を差すのか映画内で説明が足りなかったのでは。ただ雰囲気とかトータル不気味で良いで
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

遅ればせながら観ました。
ストーリー突っ込みどころ多いけど、
映像と音楽相変わらず良かったので、
結論良かったです。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

自分がバンドはじめた時のワクワク感がこの映画にはあって、バンドを通して一体になる生徒とロック一筋の教師。
やりとり見ててハッピーになりました。
ロックしようぜ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

スピルバーグの描く2015年がファンタジー過ぎて面白い。
今作もハラハラドキドキな展開で最高です。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

見る度に新たな発見がある映画。
伏線や遊び心が沢山散りばめられてる。

親の出会いを息子直々にテコ入れするの王道だけどなんか良いですね。