Kodamanさんの映画レビュー・感想・評価

Kodaman

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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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音楽がめっちゃいい。
海外旅行の機内でみて、いろんこと思い出した。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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アキって子にふられた翌日くらいにみたので、まじでやばかった笑

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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アウトレイジの終わり方が悲しすぎたのでちょっと安心した

アウトレイジ(2010年製作の映画)

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ヤクザの世界にどこか憧れる。
自分が堅気の仕事してるからなのか。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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ふられた直後に観たのでめっちゃ覚えてる。自分もこういう社会的なステータスと関係ないところで出逢いたいって思った笑

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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なるかみのすこしとよみてさしくもりあめもふらぬかきみをとどめむ。

高校生と女教師の恋愛。
テーマはきっと、片想い。
そして、自分の足で歩くこと、でも、実は自分で歩いていると思っていても、そこには「靴
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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桜が落ちるスピードって秒速5メートルなんだよ。これが速いのか遅いのか。
ほしのこえとどこか似てる気がするにだけども、うまく言語化できない。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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始めてみたときにあまりの衝撃に即見直した。オビワンがカッコよすぎてああゆうおじいちゃんになりたい。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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スターウォーズシリーズを観ると、民主制から独裁がどのように生まれるのか、合法的な手段で独裁がどのように生まれるのかがわかる。ここで重要なのは独裁は自由主義には反するが必ずしも民主主義には反しないという>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

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世界を救うために自分を犠牲にして、そのために自分や自分の周りの人を救えないvs世界を救うのは歴史に任せて、自分含めた身の回りの人を救う、っていう二元論がテーマな気がする。叛逆はこの文脈で捉えると意味が>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

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リアルと仮想について考えちゃうよね。
カント的な物自体、現象、仮象みたいなものについても考えちゃう。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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普通におもしろいけど。。。
なにかたりない感じがしてしまう。。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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意外に面白い。
テンション上がるしギリシャに行きたくなる。

レオン(1994年製作の映画)

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ラストが泣けるんだよな。
どっちの気持ちもわかる歳になったのでどっちの立場で感情移入しても泣けるなあ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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これもめっちゃ見てセリフほとんど覚えた。いまってタイムトラベルした時代なのが驚き!

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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海外旅行いくときの機内で英語版で見たのであまり内容わかんないけど、ヤマアラシのジレンマみたいな話なのかなーとも思ったりした。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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お母さんの「いまあそこにさつきとメイがいたような気がする」っていうセリフが謎すぐる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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これよくわかんないけど、風俗に売られた女の子がめっちゃキモい客の相手しないといけなくて、辛いよーん、っていう話なのかなー笑

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

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すごい簡単にいうと、非リアが女の子口説くためには、自分の得意な領域でドヤ顔して優秀さをアピールしかなくて、それでワンチャンイケるかもって思ったけど、やっぱ最後はリア充に女の子取られて、まじ凹みして、引>>続きを読む

ハゲタカ(2009年製作の映画)

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めっちゃ面白かった。
主人公みたいに、外資系投資銀行で、金儲けしたい人生だった笑。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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これ自分の親父のことやん。だけど自分の親父こんなに優秀じゃないやん。って思った映画。
ナッシュ均衡はゲーム理論の勉強してるとすぐ出てくるのですごいんだろうな。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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ナウシカは世界=システムを救うことを希求するけども、そのような世界=システムを救おうとする、あるいはシステムを変革するような存在がいつか、確率的に発生するようにシステム側が事前にプログラムしていて、そ>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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懐かしい映画。
中学のときに友達とチャリで街に行ってみてたっけな。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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人は可能世界があるから生きられるのか、それとも可能世界のことを忘れて必然の中だけで生きていくのがいいのか。
きっと主人公は可能世界にいるヒロインのことをずっと追いかけていたために、社会的に成功したはず
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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深淵を覗き込むとき深淵もまたあなたを覗いているのだ。みたいな感じする映画。危険な存在だけども、優秀な博士に、ある種の愛のようなものを感じてしまうが、それを否定するところに、この物語の肝があるような気が>>続きを読む