再開を果たした息子は、父をあんたと呼んだ。そして何も言わずに立去る。その父親の葬儀に集まった怪しい人達から聞かされる意外な父親像。70分という短い時間。シンプルな映画でした。
今更と思いつつ評価が高かったので見てみました。ストーリーはありがちな感じなのですがキャストの魅力なのかすっかり魅了されてしまいました。
料理にはあまり興味がなかったのであまり期待せずに見始めました。話が進んでいくほど展開に引き込まれ、ありがちなストーリーなのかも知れないけれど、忘れない映画だと思いました。
ある日突然街から人が消えてしまう。なぜかそこに残された5人の若者。なぜ彼らだけが残り他の人々が消えてしまったのか。
街に近づく謎の霧。彼らを狙う人?。ラストのオチでヘェ〜。
宗教感の違いなのか、ストー>>続きを読む
個人的に阿部寛のファンだったのでとりあえず見てみたが何とも微妙なコマ数。全体的に雑な印象の残る作品だった。
広瀬すずのあどけない演技は相変わらず可愛い。
ありがちなストーリーでも引き込まれてしまうのは自分だけではないのでしょうね。
エンディングで生田斗真が先にテロップされるのは事務所の力関係とかあるのかな>>続きを読む