arhtikさんの映画レビュー・感想・評価

arhtik

arhtik

映画(11)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 11Marks
  • 7Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

古谷実が好きで視聴。
序盤に違和感を残しつつ、中盤のタイトルバックから流れが変わって前半の違和感を拾っていく。
バックの体制での対比のシーン、えげつない。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

大の物語かと思ったら玉田の物語で雪祈の物語だった。原作でも何度も泣いてしまうので、今作でもソーブルーでのライブ前辺りからずっと泣きっぱなしだった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

スパイダーマンvsスパイダーマンだったり新しく仲間が出来たり、前作の仲間が助けてくれたり熱い展開。家族愛みたいなテーマも変わらずあって続編も楽しみ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

理解できない内容ではあるけど、映像作品としては3時間ちゃんと観られる作品だった。どういう意味か?を考えるような作品では無い。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

リバイバル上映。自分が生まれた年に制作された映画を映画館で観れたことが嬉しい。
タクシー運転手になってみたいと思ったりなりたくないと思ったり。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

グスダヴが人間らしくて可愛い。
ゼロとアガサも可愛い。セットも。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

早い段階で予想を裏切られる作品。良い意味で。絶妙な尺感。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

極限状態に陥ってなお、登場人物がみんな良い奴。色々と想像させられる凄い映画。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

シリアスな内容だけど風刺の効いたコメディ。
アリアナの歌とシャラメの祈りのシーンでなんだか少し泣いてしまった。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

淡々と目的を達成していくマイケル・ファスベンダーとスミスの曲が渋い。