奥田民生〜〜わたしはコーロキみたいな男の人好きです、安藤サクラ最高だったな
こんなにも重たいのに、観た後に誰かと感想を共有したいと思うのは久しぶりの出来事。
後半につれて、「犯人が誰か」ということに焦点が寄ってる気はした。
3つの話の筋に怒りという感情があって。
あの涙や叫び>>続きを読む
ジェニファーコネリーが綺麗すぎる。
虫は得意じゃないけど意外と平気だった!笑っちゃうぐらい!
音ハメがさいこうだし主人公のキャラクターがとても好きだった、ミステリアスはかっこいい
台風の接近とともに狂乱する様子がちょっと怖かった。ところどころセリフが哲学的なのも。長回しが多くて目が釘付けでした。
衝動的な暴力
役者の演技がすごい
ストーリーは読み取れないし、というか無い?
風船がまるで生き物のようで、少年のお友達なのです。
セリフもほとんどなく、映像のみで物語は進みます。
これだけで最後まで惹きつけられるのがすごい!
色彩が綺麗だな〜、少年が可愛すぎて胸が痛む部分もあっ>>続きを読む
緊張感がすごくて終わったあと疲れるのでこのぐらいの長さでよかった。
常に画面が暗くてそれがまた怖かった。
残念ながらどの登場人物にも感情移入はできなかったので、ただおじいさんの超人さを見せつけられてる>>続きを読む
子供らしさが全開で可愛かった。
自然の風景とおじさんとの絆。
子供のたくましさが印象的。
アポロを買うシーン、遠足行くの?って聞かれていて胸が痛んだ。そのくらいの年の子供たちはこれから行われるそれとは無縁だと思われてるんだって思ったらかなしい
思ったよりぜんぜんゾンビ映画。
ワンカットの緊張感がすごい。自分が映研部員だからなんか、そういう目で観ちゃう。シャイニングのTシャツほしいな〜って思った。製作陣の趣味なのか、キューブリックの逸話に基づ>>続きを読む
矢口監督が、「大阪で家族が言い合いするシーンはシリアスな雰囲気を作りたかったのに観客はあそこで笑うんです」って言っててコメディの難しさとかそういうものを感じた。
家族ってなんなんだろう、そして電気がな>>続きを読む
先輩に勧められて観た。
これが初監督作品なのか!?天才だ。
夢と現実が入り乱れて観客を巻き込むスタイル、キャラデザ、反復の法則、どれを取っても秀逸だな〜
尺も長すぎず短すぎず、無駄なシーンはない。全部>>続きを読む
ステディカムによって成される追いかけるカメラワークが、より怖さを引き立たせる。あのちびっ子が乗ってる車のガラガラガラって音こわい。まず冒頭の空撮すらやばい。いろんなショットがシンメトリーになってる?か>>続きを読む
家族同士の会話がこんなにも面白く見せることができるの、すごいなあ。
死体を送り出すときのショットが独特。
死体側の目線で撮られている。家族とはいつか離れ離れになってしまうものだけど、集まれるのは冠婚葬>>続きを読む
ドロドロしてた、ぜんぜんストーカーじゃんて思ったけど、男に共感しちゃうかも。女の方がわがまますぎてよくわからなかった!
予告がもったいないなぁ、あれの作り方次第でもっと興行収入が増えた気がする。
期待より全然良かった。サタデーナイトフィーバー流れて来たときはブチ上がりました。飼い主とペットの絡みかと思ったらペットと元ペ>>続きを読む
沈黙、考えさせられるタイトル
信じるということは何かを与えることだと思う。
自分の命を守れても許されない、信じることも許されない。
演者の演技がすごい!
大阪の雰囲気が漂う、結構テーマはダークなのにコミカルに描いてる。
ラストは笑えた!!
ただ全体の尺が長い気がする!