Ariさんの映画レビュー・感想・評価

Ari

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ニュージーズ(1992年製作の映画)

3.7

圧倒的スポット。かっこよすぎ。
窮地からの「ブルックリンだ!!」もいいけど、何よりしれっと馬車に乗ってるスポット最高。
言われてみりゃクリスチャン・ベイルだなあ。

カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

3.7

ダグとデートの練習してる時の会話が、絶妙にリアルさあって良い。同じ言語を話してるのに、微妙に会話噛み合わなくて、しかもちょっとげんなりすること言ってくる感じ。それが彼らの愛おしいところのひとつだけどね>>続きを読む

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.6

音楽のセンス良い。特にフラテリスはずるい。大好き。
ナナウエかわいいな。
たしかにthis city is theirs!

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こっっわ。因果応報だがあまりにも報復方法が怖すぎる。
良い悪いで分けると、笑いものにしたり見世物にすることは良くないことだが、本人達が望んで個性としてあえて魅せているのなら、それを勝手に悪いとすること
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

予備知識はなんだか共産党と関わりがあるのかないのか、、、ってことと、あだ名がオッピーなことのみ。その程度だと序盤理解できず。
余程頭が良いか、社会科が好きか、歴史の番組や偉人の本が好きな人以外理解した
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同級生(1998年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストせつないのにthinkが流れることで一気に救われる。
後日譚というか数年後、数十年後がみたい。
友人たちは良いやつら。
ダンスパーティーのときのリンダめちゃかわいい。終始リンダ最高。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

「心をオープンに。稲妻にうたれる。」とは別人。
夜、犯人について女性警官と考えるシーンのクラリスがパジャマパーティみたいでかわいい。前髪短くてキュート。冒頭の訓練中クラリスもかわいい。
けど、応援を呼
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

·ライブでナイトオンザプラネットとexダーリンを大事そうに歌う理由がわかった。今後の感じ方変わるだろうなあ。と思った今日セトリ落ちしたわ。なんなんだよ。
·喧嘩する場面が自分たちの喧嘩に似てると兄貴が
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.7

絵なのか人間なのか分からなくなるくらい綺麗。
改めて考えるとパトロンってシステム凄い。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.6

とにかくハッピーでーす!って話で、こういう映画が必要なときもある。

けどこんな即結婚せずとも、愛とか運命とか信じるなら尚の事1年ほどお互いや世間を知る期間があったほうが良いんじゃないか。
え、、湖は
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.6

裁判杜撰すぎる。偏見や差別ゆえか。
終始怒ってる絶対有罪派の男の怒り方が父に似てて怖かった。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.6

人気な理由が理解できた。
大人になると大なり小なり共感できる部分があるもんだ。そんな歳になったんだなあ。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

長いわりに終始パッとしなかった。
あんなショッキングなことがあったその日の夜にそんなんありかよ。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

強いのか弱いのか。
ラスト5分くらいにあるシーンが辛すぎて見てられなかった。
我が家も家の中でうさぎ放し飼いだったなあ。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

犠牲者過多。

音楽は凄く好き。ボート乗るときの曲は特に。

マルサの女2(1988年製作の映画)

3.5

終わってびっくりした。
嘔吐シーン馬鹿笑った。巻き戻してまた見た。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダイジンが「いたーい」って言った場面からすずめが嫌んなっちゃった。結局生贄が必要なの。ダイジン、、、

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

そこそこいいなあだったのが、Mr.blue skyで一気に多幸感マシマシ。
毛深い一族。

ミンボーの女(1992年製作の映画)

3.6

なるほど、確かに腹が立つのかもしれない。
口元震えながらもハッキリと物言う演技良かったなあ。

タンポポ(1985年製作の映画)

3.9

面白かった。
食の変態、又は食と変態。
時々意味わかんないシーン挟むの未だに理解できてないけどそこも好き。
卵のやつ案外難しそう。
伊丹十三っておっぱい好きだよなあ。

お葬式(1984年製作の映画)

3.7

結構リアル。途中のちょっとしたコメディ部分、こんなドタバタ劇あるかよっと思う反面、そんなことが意外とめっちゃあるのが現実なんだよなあと思う。
実際、身内の葬式でお坊さんが木魚ボンッ!と打ち付けてうるせ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.6

あの洒落の効かせ方、台詞、ちょこっとある日本ぽさ、私はダール氏へのリスペクトを感じた。あと、おならっぽいのするのも。
でも欲を言うなら、もうちょっとだけブラックなほうがダール氏味増して、より好きだった
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マルサの女(1987年製作の映画)

3.6

ほぼずっとあの曲だけで、あの曲が大きくなったり小さくなったりして場面を切り替えるの面白かった。
ラストは何故その方法で、、、

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.3

ダイヤルMを廻せはヒッチで最も好きな作品だから、改悪に思えてしまう。ただめっちゃ人殺したやつじゃん。題名の意味もいまいち活かしきれてないじゃないか。

マルタイの女(1997年製作の映画)

3.7

舞台のシーン笑った。伏線回収もあってよかった。
ベースはコメディで、ちょこちょこ風刺効くのが良い。「翌日」とか「逮捕」って出るの好き。

スーパーの女(1996年製作の映画)

3.8

声出して笑った。
カーチェイス長っ。
おばあちゃん役じゃない宮本信子初めてみた。

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.6

仕事にて。
案外戦いのシーンあっさりしてた。なんだかんだ強い人たちより自分たちの能力が上回りました。
エンディングオススメされてたけど、たしかにかわいくて素敵。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

3.7

知らない話!!!大人向けは知らないもの多いなあ!!!
途中怖い場面あるけど、会話のテンポと内容がダール氏感強めなので最後まで観られた。
あれ、そのままポーズと表情だけでも良かったとは思ったけど。
後ろ
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.7

ほぼ読書。舞台的演出。
子供の頃最も好きな作家だったし、中でも1番好きな話。子供向け世界観はいかにもチョコレート工場だけど、やや大人向けになると今回のような世界観がぴったり。
満足。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

ミステリー定番の正義とは、、、って話。
こうして続いていくのか。
あの列車の傾きめちゃ怖い。落ち着いて乗ってられん。

モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

3.1

思ってたんと違った。
あのオチ定番なの?
ラスト15分は悪くなかった。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.5

ナンダこりゃ。
予想してないエンド。
犬の件でわーってなったけど、エンディングみたら全部許せた。仲良しかわいい。
ビーバー殺されるの許せないかなと思ったけど、お茶犬よりチープだから平気だった。
下ネタ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.7

エンディングまで良い。
良い曲。
彼女、本当ずるいくらい良い子。憎めねえけど、憎らしい。
「遠くから来た人」のストーリー好きだなあ。

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