痛くて切なくてなんとも言えない気持ちになった。
高校生たちがみんな自然体でそこにいる感じ。物語の描き方、脚本が素晴らしい。
親には親の歴史があるんだなってふと思う映画。
アキラ100%さんのお芝居よかった!
長崎の街とストーリーがすごく合ってた。
見終わった後にタイトルの意味が理解出来た。立場や視点が変われば登場人物全員が「怪物」
ひとことで言えば脚本がいい。
現代社会の貧困や孤独、利用する側の若者と老人、社会に問題提起する内容だった。
知り合いも何人か出演してて、個人的にも楽しめた。
ラストがなんだか不完全だったが、それが観て>>続きを読む
鈴木亮平さんの細かい表情や仕草の芝居すごく良かった😭
役作り大変だったんだろうな、、、
切なくてやるせなくてでも温かい映画だった。
タイトルが観終わったあとにじわっとくる
何が正義なのか視聴者に問いかける作品。
観る人にとってはそれぞれの考え、感じ方があってどれも間違ってない。
2回目は主人公2人の視点に立って観てみたい。そしていつかは幸せになってほしいなと思う。
李監>>続きを読む
全体的に淡々とした感じが悲しさとやるせなさとどうにもならない主人公のきもちを物語っていた。
何年経っても色褪せない映画!
原節子さんが素敵☆笠智衆さんは安定感ある切なさ。
家族はいつも近くて遠い