ホフマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ホフマン

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セブン(1995年製作の映画)

4.2

緊張感マックス
役者、監督最高すぎ。
フィンチャーのオープニングはとんでもなくセンスいい。
最後のシーンで一瞬、トレイシーの顔のカットを入れたのは天才。
ただ犯人の動機が幼稚すぎた。

28週後...(2007年製作の映画)

3.6

話がひどい。
母親かわいそうすぎ。死に方がエグすぎ。
後半のかなりだれてた。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.2

久々に興奮した!
今までの災害ものと違って自ら突っ込んでいくのが新しい!
ピートの死に様しかと見届けた。空に浮いたとき若干笑ったけど。
オチもおもしろかった。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.4

このチョビひげ男いい味だしてるなー。恋愛を心得てるヒットアンドアウェーが見ていて心地いい。
登場人物もれなくタバコ吸ってる。

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

4.2

いきなり現れては死んでいくフランクたち
完全なる個人プレー
心揺さぶる音楽
この支離滅裂なストーリーを考えられるのは天才としか言いようがない。

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

3.9

コメディ映画のスターがたくさん出てる
マイケルセラはイかれてた。ジョナヒルうざすぎ笑
映像は金かかってておもしろかった。
最後のエンダーーのタイミングの良さは爆笑

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

3.8

これがほとんどドッキリ形式で訴訟にもいくつか発展してるのを知ってすげえ映画だと思った
この世で最もくだらない映画の一つ

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2(2013年製作の映画)

3.8

復讐ものはやっぱり面白い。
一作目の印象が強くていつ山に行くんだと思っていたら案外街中だった。
全体的にもう少しインパクトが足りないかも。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

まじで勘弁してほしい
悲惨すぎる
前半のあたりからすでにただならぬ雰囲気が不安にさせる。ミュージカルのところですらなにか恐ろしい。
映画でくらい良い夢見させてほしいのであまり好きじゃない。

処刑人(1999年製作の映画)

3.6

これは思ったよりよくないな
なんか長く感じた
もう少し宗教色を強くするかしないとただの自分らだけ棚上げするアホ兄弟に見える

カニバル(2013年製作の映画)

3.8

仕立て屋カルロス、変態紳士の見本が本当の愛を見つける話
食欲、性欲を超えた愛に少し感動

裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

4.2

90分間ふざけ通す映画
このシリーズよりも密度の濃いコメディーはなかなかないかも
とにかくおもしろい

マネーボール(2011年製作の映画)

3.9

これはよくできてる
ブラピの演技がまたしても最高
ブラピのキレるとこが見所
ジョナヒルがさらにデブくなっていてかわいかった

友よ、さらばと言おう(2014年製作の映画)

3.8

邦題がなんかありそうだけどかっこいい。サスペンス要素強めかと思ったら激しめのアクションだった。ハリウッドのアクションと違ってリアルに痛そうな表現がうまかった。
子供をあそこまで執拗に追うメリットはあま
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.2

邦画にこんなおもしろいものがあるとは、侮って悪かった
日本人にしか作れない映画。
とくに最初のほうは世之介に慣れてなくて立ってるだけで爆笑だった。

フィルス(2013年製作の映画)

3.7

日本人をスシカラオケ野郎ってよんだから許さん

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

泣ける映画
スクールカーストやらなんやら高校は世知辛いなー

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

フランス女性の性欲が凄まじいっていうのはほんとだったようだ
男に置き換えてこの映画作ったらかなりグロいものができそうだ
アデルの不摂生なだらしなボディーが気に入らなかった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

テンポいい映像なんだけど
なんかのんびりした感じ。
ちょいちょい過激なとこがよかった。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.1

普通にいい映画だわ
俳優がいい
デインデハーンはほんとこうゆう高校生やらせたらピッタリ

ステップ・アップ3(2010年製作の映画)

3.4

リア充すぎてちょっと何言ってんのかわかんないです

ハンコック(2008年製作の映画)

3.6

内容が激薄だけど
音楽も含めてアメリカっぽくて楽しい映画。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.5

これほど陽気さと悲しみを共存させた映画はないだろう。
東ヨーロッパの戦争の苦しみのなかでは陽気さをなしには生きていけないということを肌で知っているクストリッツァにしか作れない映画。寓話的に見せたリアル
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キャビン(2011年製作の映画)

4.2

おもしろい!
会社のやつらのノリがいい。
ギャグのタイミングが最高。
エレベーターのチンって音でテンションがめっちゃアガった。