あるるかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ベテラン(2015年製作の映画)

露骨な勧善懲悪がやや鼻に付いたけど
ファン・ジョンミンが最高だったので最高です

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

素晴らしい
冷静に考えるとかなり暴力的なのに滅茶苦茶笑ってしまった

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

前半はテンポよくて最高‥‥
頑張れみゃーもり
ただ尺とファンサービスの都合だろうけどTV版キャラがほぼそのまま総出演だから後半の展開がTV版の焼き直し感強い‥‥‥

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

マレーナ(2000年製作の映画)

炎628(1985年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ゾンビランド：ダブルタップ(2019年製作の映画)

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

騙されて無理矢理巻き込まれたせいで身内皆殺しにされたのに
その後普通に友情芽生えちゃってるとこにモヤモヤして入り込めんかった

バットマン(1989年製作の映画)

近年の細身のジョーカーのイメージが強いせいでニコルソンジョーカーに魅力を感じられなかった‥‥‥
あとやっぱ自分にはティムバートンはハマらないみたい‥‥‥

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

グッフェロ、カジノ、ウルフ～風味を予想してたけどかなり静かな映画だった
主演3人、特にペシが滅茶苦茶よかった
誰が説得したか知らないけど出てくれて本当にありがとう

突撃(1957年製作の映画)

えぇー‥‥‥

ソナチネ(1993年製作の映画)

中盤の無邪気に遊んでるパートがスゴくいい‥‥

自転車泥棒(1948年製作の映画)

良さが俺には分からんアホじゃけぇ

HANA-BI(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラスト海の映像に銃声だけ入れて姿は結局映さないのスゴくいい‥‥‥

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

期待して観たけど分からなかった‥‥‥
ただsummerは素晴らしい

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

そういう映画かよがっかりだよ

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

雰囲気最高

フリークス（怪物團/神の子ら）(1932年製作の映画)

グレイテストショーマンで感動した人々の口に怪物園を突っ込もう

バックドラフト(1991年製作の映画)

幼馴染の女の子とか甥っ子とかの今後にモヤモヤが残るけど何となくいい感じで終わったのでよし

波止場(1954年製作の映画)

マーロンブランド目当てで見たけど
全然分かんなかった

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

上質なファンサービス
ただトッドは痩せてから出直してきなさい

ジョーカー(2019年製作の映画)

演技は素晴らしいけどおもろいかというとうーん

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

デニス・クエイドが滅茶苦茶歳食っててビビった。いや、ライトスタッフの頃から演ってるクソベテランなんだけども久しぶりに見たので

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ブラピ、今が一番カッコよくない？

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

ドラッグが身近にないのでピンとこなかった
ボブが本人なのは普通にスゴいと思いました

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

スティーヴ・カレルの声が良かった
以上

言の葉の庭(2013年製作の映画)

僕も会社サボって朝からビール飲みたい
ただ金麦は嫌だ

天気の子(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

君の名はの後で商業的に期待されてるだろうにこのオチが許されるのはスゴい
令和になってこんなセカイ系を叩きつけられるとは思わなかった

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

藻無しで見たかった

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エンドゲームの後だけどちゃんとおもしろくて安心した
あとジェイク・ジレンホールがMCUにスケジュール拘束されないようで安心した

アシュラ(2016年製作の映画)

俺をナメるなよ

ファイティン！(2018年製作の映画)

マドンソクの存在感で退屈せずに観れた

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

ベタだけど滅茶苦茶おもしろい
内容のわりに湿っぽくないのもいい

プロメア(2019年製作の映画)

感情が追い付かず寝てしまった……