いいところ
・脚本が非常に練られているので物語として非常におもしろい。
・音楽と画面によって演出される不安感、不吉感、緊張感が凄い。劇場で見たら息が詰まるんではないだろうかと思う。
・直接的な残酷描写>>続きを読む
いいところ
・テンポが非常によく時間が短いのに内容が密である。
・バットマンのキャラ、DCのキャラ、有名作品の悪役キャラ等登場人物が非常に豊富でおもしろい。
・本作の物語は実写でやるとしらける内容だと>>続きを読む
いいところ
・話のテンポが良く時間が短いので非常に見易い。小さなお子さんでも飽きずに見れるのではと思う。
・少し溝のあった家族をパディントンが１つにし、その１つになった家族にパディントンが救われるとい>>続きを読む
いいところ
・空と田舎の描写が美しい。君の名はに通ずるような風景描写がある。
・他の作品とテイストが異なり、異世界冒険物に挑んでいて、作中でも出てくる黄泉の国の物語をベースにしていて面白いなと思った。>>続きを読む
いいところ
・アクションシーンがいい、特にペドロ・パスカル演じるウイスキーの投げ縄アクションはあまり見たことないもので非常に見応えがあった。
・新キャラ含めて登場人物のキャラがたっていて面白い。
・服>>続きを読む
いいところ
・笑えて泣けてテンポがいい
・女性陣はみんなぶっ壊れておりキャラが立っている。キキのヤバさは個人的にツボ。親3人は完璧主義、過干渉、放蕩を誇張して描いているが親にこんな面あるな と思う人も>>続きを読む
いいところ
他の作品と同じように風景描写が素晴らしく現実以上に美しい。特に今回は雨の描写が多く、非常に印象に残る。
のれなかったところ
要素があんまり本筋に絡んでなくただ単にポンと置かれた感じがする>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いいところも悪いところも散々描かれているがどうしてもひとつだけ言いたいことがあるので書く。
アジア人、女性の起用など登場人物のキャスティングを現実世界の多様性に配慮するあまり、エイリアン種族が殆ど登場>>続きを読む
他の作品と同じように空、宇宙、電車の描写と時間や場所などの障壁で引き裂かれる2人の物語だった。
相変わらず風景の描写は素晴らしい。
安易に結ばれない分物語の着地点にリアリティがある。
距離、時間とともに思いが風化していくのはある種仕方のないことなのかもしれない。
相変わらず風景描写は美しい。
ストーリーには散々指摘されてるように粗や御都合主義が散見される。
ただそれを補って余りあるほど風景描写が美しい。彗星の落下シーンは素晴らしかった。
話題の大衆向け映画ということで当時劇場に足を運ばなか>>続きを読む
物語の発想、キャスティング、主演陣の演技、登場人物の内面を部屋で表す描写が素晴らしいと思った。
ただ潜在的に世の中に多く存在してるであろうオスカーに対しても救いを見せて欲しかった。
