このレビューはネタバレを含みます
仮に二重構造が上手くいっていたとして、本田はどう落とし所持っていくつもりだったんだろう。憎い人たちみんな死んだ!と思ったら実は生きてました、の方が辛くないか(作中でなんか説明されてたっけ?)。
細かい>>続きを読む
船の中のシーン、人が出てこないのに光と影と音だけでめちゃドキドキした。
いまいち良さが分からなかった。
自分の映画の見方のせいなんだろうけど、最後まで登場人物に感情移入できなかったのが原因か。
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信頼してた人が実は犯人でしたって流れまではどんでん返し系でよかったけど、極寒の外に出て死のうとする犯人を、主人公は止めないのが意外だった。
外国の映画ってあんまり「死んでどうする!生きて罪を償え!」的>>続きを読む
一作目は玉木宏棒読みだなって思ってたけど、なんだかんだ愛着が湧いてきた