kukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

自分の一番好きな映画です。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

ミュージカル映画という点で、ここまで心が震えるのかと思いました。魂の込もったその演技は、今でも胸に焼き付いてます。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

見る者を拒まない。この映画は「映画良さ」そのものだと思います。映画好き関係なく、誰にでもオススメできるそんな暖かい作品です。

グラディエーター(2000年製作の映画)

見所はやはり時代設定。その時代を色濃く映し出しています。そして、息を呑みます。金属と金属の擦れるあの緊張感は本物です。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

重い話だが、やはり名作です。見せ場は沢山あります。俳優の演技が光り、徹底した雰囲気はかなり魅力的です。

タイタニック(1997年製作の映画)

クラッシュ(2004年製作の映画)

今日も変わらずそれぞれの「愛」。葛藤や苦悩が生まれるということは、生きているということ。皮肉と励ましを込めた良い映画でした。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

さて、次は自分である。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

呼吸は緊張感を漂わせ、戦場は恐怖の場。一足一足の重さは、やはりこの映画の魅力の一つだと思います。