アリーひとり映画さんの映画レビュー・感想・評価

アリーひとり映画

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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

お洒落映画でしたね。内容は薄いかな。ブレイク・ライヴリーが中々出てこなくて後半からしか出てこなかったけど美しかった。最後の終わりは好きでした。夢は夢。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.8

主人公がとても冷静で客観的。
周りの人間の弱さが出てくる出てくる。
ほとんど頭の中の語りなので、ブラピの表情で魅せる演技力が凄い。
月に行けるようになっても人間は戦争をしている。
希望はあえて見せない
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

初めて観た新海誠さんの作品。こんな美しいアニメがあるんだと思いました。
描く風景がすごく好き。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

新海誠さんの描く絵が好きで君の名はも映画館で観て美しさに感動したが、これはなにも響かなかった。
君の名はよりも良いと言うコメントもあるので期待したけど、最後まで感情移入もできなくて、結局何を伝えたかっ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.3

別に意味もなくエル・ファニングが可愛かっただけ。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

どんでん返し系。
あーあれはそう言う事かと後から拾っていく感じすき。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

脳の思い込みってすごい。
まさか別々の人の話とは思わなかった。
しかも時系列が逆。
ほんとだまされた。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.3

主人公の行動を選択できるなんて斬新。でも選択を誤りすぎてループしてばっかりだったw面白いなぁ。
一体何パターンあるんだろか。
選択の迫ってくる感じとか映像も停止せずに物語が進むからすごい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.2

AIとの純愛と思いきや、それを上回る内容。あれは騙されるよね。
エヴァの最後の嬉しそうな顔。
あれはエヴァから見てのテストだったのか。ブラックミラー的なラスト。
エヴァ演じるアリシアが可愛すぎて。
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

ジェニファー・ローレンスがいつのまにセクシーに。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.1

切なくて苦しい。久しぶりの青春物。このトンネルのシーンが一番好き。ラストも。
忘れていた感覚を思い出した気がした。無限、、か。
そういえば小さい時にこんな風に風を感じたな。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

大好きな映画。

色んなパラレルワールドの映画はあるけど、この映画を超えるのはまだないかも。

最後は一体どうなるんだろうと最後までハラハラして観れました。

主人公がどうにかしたいのに戻っても
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

とにかく凄すぎる映画だった。

宇宙の表し方やブラックホールの先の世界。他の惑星の世界。
リアルで怖かった。

色んな意味でもうこれはファンタジーじゃない気がする。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.6

とても良かった。
すごく興味深くて、切なくて、考えさせられる。
近未来であり得るかもしれないのがリアル。人工知能がここまで進化したら人は孤独じゃなくなるのか、その反対か。
言いたいことはいっぱいだけど
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

ミッドナイトインパリ良かったなぁ。
パリが魅力的にみえる人とみえない人。
価値観の違いは難しい。
いつの時代も過去を黄金時代と言う。
これがウディアレンの思想なんだろうなぁ。
最後のシーンが良かった。
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.6

マーニーが可愛い。マーニーと月の風景が一番好きだった。
染みる良い話だった(*´ェ`*)

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.8

2作目からまた9年後。また状況も色々変わっていて。。
恋が始まる時から見ていると現実を突きつけられる3作目。
喧嘩のシーンは胸が苦しくなる。
あぁ年月が経てばこうなるんだろうなという感じ。
お互いに歩
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.3

あぁ痛すぎる。。映画のセレブな世界を観ていい気分になる私にはキツかった。現実を突きつけられてる感じ。お金と愛は手に入らないのか。
でも現実ではセレブな生活維持の為に浮気を我慢してる人はたくさんいるんだ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.2

前作と変わらずテンポの良い会話劇がすごい。この二人の会話はすき。勉強になる言葉もある。
9年後に出会い少し歳も重ね色々な経験も増えた二人を見れるのは嬉しい。今回はパリで一緒にカフェや街並みを歩いている
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

良かった。すごい会話劇。二人がとても自然。
会話を掘り下げて色んなことを話せる関係良いよね。付き合う前が一番キラキラしてる気がする。

これからどうなるのか。。

最後のその日周った場所のカットがと
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.1

ギャツビーの人生を観る映画。豪華。恋をしてる時のギャツビーがとても可愛い。
終わり方がとても悲しい。金の切れ目は縁の切れ目なのか。。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

好きな作品。記憶の戻り方が美しい。男女のあるある。
なぜまた人は恋をするのだろう。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

誰になんて言われようが
自分を貫くのは強さが必要。
大変だけどまず自分が自分のことを信じてあげなければ。
シンプルでクールな物を追求して作り上げてくれてありがとう。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.3

エンドロールのfrank ocean super rich kidz が最高だと思う。状況が思い浮かぶ。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

とてもリアルで辛すぎる。
あんなラストの後に過去の美しい想い出を美しい花火でみせるとこがにくい。
けど花火と同じで恋愛は儚いものなのかな。。
この現実を再現するのは逆にすごいと思う。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.5

テーマは人生の転機。
あの時ああしてたらどんな人生が待っていたんだろう。
それを映像美でみせてくれる。
考えさせられる作品。
最後にタイトルの意味が分かる。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.1

笑える。大好きこの映画。
この3人が最高。
ブラッドリーがとてもかっこよく見える。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

これほどよくできた映画はないと思う。頭を使う映画。
脚本もすごいしこれを再現できたのがすごい。最後まで全然飽きないで観れる。

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