9さんの映画レビュー・感想・評価

9

9

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.1

静かに重いパンチ喰らわせてくる
「見るべき」映画ではなく「知るべき」映画

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

今敏で1番好きだな 「夢みる機械」楽しみにしてた記憶が蘇った。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0


ほんまごめんけどウタ見ると共感性羞恥で死にたくなる
それ以外完璧

息ができない(2015年製作の映画)

4.1


足取りの重さだったり、息苦しさだったりが繊細に表現されている。砂絵すごい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます


思い出すきっかけってほんとうに些細なことで、どうして苦い。苦いのに美化されてて困る。そういう時に限って思考とは逆の行動取ってるんだよな〜んで後悔。
演出が抜群に良い、セリフ量こそ多くなく掻い摘みなが
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6


ずっと敬遠してた映画だけどそのままでよかったわ

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.0


面白い面白くないは置いといて初速が速いホラーは最後まで観ちゃうよね

カラダ探し(2022年製作の映画)

1.9


鬼ポジティブホラーロマンス映画でどのジャンルの良さも活かしきれてない珍映画。

橋本環奈がキスしたところでトイレ行った。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.4

No.301

これは共感できない。が正解?
カメラワーク、最後の東京タワーは良。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

No.285

以前授業で鑑賞したのですが理解できず暗然として言うべき言葉もなくリタイア。
今回もまだ早かった。スコアなし

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

4.7

No.284

スクリーンで観たかった作品の1つ。
レビューは以前書いてるので省略。

裏路地の自由区(2016年製作の映画)

3.6

No.283

割とダークな部分を扱ってるはずなのに確立されたキャラクターとポップな仕上がりのおかげで中和されている。仲間がいるって最強だ〜

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

No.282

超分厚い写真集を読んでる感覚。画作りや色彩のディテールはさすが。音が残念かな…

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

No.281

今年1番素直な気持ちになりました。俳句が素人にも分かりやすいものばかりでよかった。
最後チェリーとスマイルキスしてるよね!?!?
雷鳴や 伝えるためにこそ 言葉 が1番好きです

タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.4

No.280

好きか嫌いかと聞かれたらそりゃ嫌いだけど菅田将暉、仲野大賀の演技力はさすが。度の過ぎた狂気は滑稽なのだ。と学びました。

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