何処かお洒落。胸糞映画とか、話がわかりにくいとか言われてるけど、内容は至ってシンプル、面白かった。アメリみたい。
この映画、終始暗めの映像なのにめちゃくちゃ面白い。笑えるシーンとシリアスなシーンのバランスがいいからなのか?それに、拳銃が一切出てこない…?いや、出たか?基本の武器は手斧と包丁。戦闘シーンに関しては、>>続きを読む
魅入る戦争映画。戦闘シーンがかなりリアル。そこでその行動かよ…くそ…と思わず声に出してしまうほど。
アクション映画の可能性、後進のアクション作品を作るにあたって深く関わっていく出来かと。正直、マシュー・ヴォーンもびっくりな長回しチックなカメラワークには酔わされたが、(他の人のレヴューにもあるように)>>続きを読む
途方も無い労力の掛かった作品。アイデアの連続。カメラワークの宝庫。ケレン味の中に現実さを含んだ芸術。これは、芸術だ。
面白い!!カタルシスを得る映画では無いが、なかなかの出来。ヴィオレットの事を途中まで懐疑的な目線で見てた自分が憎い。くそぅ。そして、アリーシャ・ボーは堪らん可愛い。13の理由に出演している時もそうだが>>続きを読む
ケレン味が過ぎる。
ヤリマン=寛大。この表現は覚えておこう。物は言いようで、どうにでもなるって。
内容は薄い。映像が本当に綺麗。いつだって人間に訴えかけている点においては、まだジブリ製作者の心は死んでないと感じた。万人の視聴者を満足させる事は難しい。
別に悲しくなんてないのに。後半の怒涛の迫力あるシーンの連続で涙腺が…
すげぇ…話がめちゃくちゃ面白かった。働く大人ってのはこうもカッコいいのか。
再生開始1秒で一旦一時停止。おいおい!?嘘だろ!?何やってんねん。と。笑どうした、シャークネード!規模がデカ過ぎて どこを集中して観ていいかわからなくなってるぞ!
この映画の評価が気にくわない。
USJに置くべきアトラクションは、シャークネードだ。オーブリーピープルズめちゃくちゃ美人。