ニューオリンズがきれい。
キャストもすき。
全体に優しさが流れてる映画。
明るくてかわいい。
前向きだからこそ
訪れるハッピー感。
軽いタッチだけど
深い思いも見える感じがすき。
素直で一生懸命なブリジットがかわいい。
女は愛嬌って言うけど、まさしくそれ。
女に生まれてよかったなって思える作品。働く女だもん、女は強く信念をもって生きなきゃ。共感。
わかるようで
わからない。
リアルなようで
非リアル。
柔らかい。
すれ違いも
そのとき必要だったこと。
10年後のために
すべては必要だったと思える。
お互いに。
いい映画はいつみても
色褪せず、綺麗。
7月24日。
真夏のクリスマスイブ。
惹かれるはず。
シンプルで淡い映画。
緩い空気感。
わかるけれども
受け入れることはできない。
だからこそ
もう一度見たい。
最後のエンドロールまで
幸せになれる映画。
大人になるたびに
増えていく困難も
受け入れていく強さ。
支えられている強さ。
可愛くて
爽やかな映画。
伝えることの重要性は
いつの時代も変わらないし
遅すぎることはない。
挿入歌も素敵。
アメリ
インテリア
ストーリー
すべてがかわいい。
色彩の鮮やかさも素敵。
不幸せの中の幸せ。
考え方ですべてが変わる。
色褪せない作品。
心許なくて、
胸が痛くなるけど、現実に近い。
すきだけど
どうしようもないこともある。
一緒にいてだめなこともある。
4人それぞれの価値観があって
人生も異なる。
だからおもしろいし、苦しい。>>続きを読む