アスさんの映画レビュー・感想・評価

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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

話の進み方が誰が主人公か分からないような、そして9人それぞれのキャラクター全員が実行しそうな個性があって分からなかった。
目星をつけても犯行の理由は分からず、最後に謎が解けていくときにはスリリングな体
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.5

最初はファンタジー系か…と思ったけれど、爽やかで瑞々しすぎる登場人物たちの青春のひとときが、北村匠海さんや真剣佑さんの歌声でどんどん惹き付けられていきました。もう一度高校生をやりたくなる青春映画でした>>続きを読む

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.6

毎日が新鮮な気持ちで好きな人を愛せるのは、毎日とても幸せだろうなぁと。彼は今日のことを忘れて欲しくない‥と思う気持ちもあるだろうけど彼女が目を覚ました時のとびっきりの感激を毎日浴びることができると思う>>続きを読む

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.7

一人一人の心の動きがわかるようで掴めない、、、原作を読まないと分からないことが多いのが邦画の良いところでもありまた残念なところでもあり、、、。ただ子どもたちの目が素晴らしかった。意志の強さや感情の揺ら>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.6

失恋したタイミングにみるべきではなかったけど、初っ端からレディ・ガガとブラッドリー・クーパーの歌が良すぎて心を掴まれっぱなし。上映が終了してもDVDで何度も観たい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

それぞれの立場からの葛藤が登場人物別に描かれていてどれもちょっとずつ共感しちゃう部分があって、自分の幼少期の考えとかが思い起こされる。ハートフルで大好き。やっぱりジュリア・ロバーツ最高。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

当たり前に感じていた身近な愛情の深さや尊さに気づいた時には時すでに遅し…ってこと、歳を重ねるにつれてほんと多く経験する気がする。という意味で共感👏

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

子を想う親の愛情は血縁だけで決められない。最高の親子の話だった。何よりメアリーが可愛くて仕方なかった。今年に入って初めて映画で泣いてしまった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

孤独な主人公が強引にも頼りにされて心を開いていくストーリーが温かい。最愛の人に先立たれても、こんな老後ならば素晴らしい。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

オアーとの出会いで自分の家族のあり方を見つめ直したり、息子も共に夢を叶えたり。素敵な話でこれが実話だとは思えないくらい。

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

3.3

ストーリー云々、それ以前にブルゴーニュの素晴らしい景色に感動。1度は行ってみたい。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

究極を求める者とそれに応えようとする者の心の動きが人間らしくて、激しい描写もあったが何故か見ている自分も心を揺さぶられた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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『きみに読む物語』を観てからライアン・ゴズリングが好きで観た映画。『セッション』の監督が本当に作りたい映画で、その資金を得るために映画セッション作っていたと記事かなにかで見たこともあって、期待値大で観>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

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サクッと観れてストーリーも簡潔で面白い。ミュージカル好きな人は大好きになるはず。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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どんどん好きな人に染まっていく主人公の気持ちにドキドキ。誰しも好きな人の未知な部分に惹かれてドツボにはまってしまうことってあるよね。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰かを好きになると自分の思いはどんどん高ぶっていって、相手の気持ちはどうとか、他に気になる人がいるのではとか、マイナス思考になるよりもいい方向に考えてしまいがち。片想いの時はトムの視点で、特に恋してな>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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何度も見た一番好きな作品。これを機にライアン・ゴズリングとレイチェエル・マクアダムスが大好きになった。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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こんなことが起きたら…。私も思いのままに理想の相手にして最後は罪悪感で手放してしまうだろう、

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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母親の愛の深さと強さを感じる作品。何より宮沢りえの演技が凄い。杉咲花ちゃんも。