「寂しいときは、自分から先に手を打たなきゃ」
ラブレターを一緒に書けるほどの信頼と素直さ
まさに「オルタナ」
オリジナル大好き人間だけど、贔屓目を抜けばピロウズ楽曲の使い方はオリジナルを越える部分があった気もした
プログレの方がオリジナル寄りなのかな?楽しみ
テーマそのものがしょーもない(ここは褒めてる)んだから、その他の部分をしょーもなく作っちゃだめなのでは
期待は全然越えてこなかったな
どんどんアクションが派手になっていくことで生じてしまう笑い(褒めてる)
足の裏にまで汗かいたから靴下履いていけばよかった
ハラハラドキドキ、それでオールオッケー
テーマ規模が拡大の一途
モササウルスの安定のパックン
役作りは完璧
鏡を利用した撮影が多かった意図はテーマに関係するのかしら