"青"春
"青"く輝く炎
雪祈の事故の後の心情が描かれてればもっと傑作だった
おじと映画トークしてて
若い頃バイトでバーテンやってたからこの映画好きなんだよって言って勧められた
若き日のトムクルーズ。かっこよすぎる
トムを観るための映画
それでいい
並の大学生活を送れなかったせい(コロナ)か、自分の性格のせいかわからないがあんまり刺さらなかった
かなしい
ただこの生活、アメリカンで若気の至りで羨ましくはある
長男だから、兄ちゃんに力で圧倒されるとかちょっとした憧れを抱く感じとかよくわからない
けど自分の弟を見てると、そういう抵抗感を持ってるのとか、憧れを目指していく姿勢ってやっぱ強いんだなー、なんて
な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
若林のトークに良く出てくるから、というリトルトゥースがいるようだけど、自分も例外ではない
亡くなったはずの野球選手たちはどうやったら見える?テレンス・マンはなぜあっちへ?などの疑問は、この際どうでも>>続きを読む
死生観
死者の日に現世の家族に会えるのは遺影を飾られているというのが条件
現世にその人の記憶を持っている人がいなくなったら第二の死
ミゲルの歌声
親子の愛、血縁関係のない人との愛、友人との愛
どれも種類が違って、それぞれ必要であり、アイデンティティ形成に大きく影響する
主人公の年代別の3部構成によって、その変遷が見れる
サマンサのようなAIアプリを提供している知人からの紹介で鑑賞
主人公に共感できてしまう日がいつか来るのか。
このレビューはネタバレを含みます
初めて見た時は、自分にとってまだ先の話だと思っていて、他人事として就職したらそうなるものなのかという感想しかなかった
しかし現在の僕は、2012年4月の主人公、そして彼の思い描いてた仕事と現実のギャ>>続きを読む
毛根おじがレビューしてたのを見て再鑑賞
シンプルに音楽が好き
「君、このバンド好きなの?」みたいな同じ趣味の仲間を見つけた感覚というかそういうの。
あの何ともいえない高揚感、好き
映画では、3>>続きを読む
嫉妬でステイシーの首を斬り、憤怒で自分を殺させる犯人の狡猾さ、完璧主義
毛根体格おじさんのレビュー通り、犯人視点のブラッドピットのもがき苦しんでる姿はスペシャルだった
イケてるファッション、クルマ、ルックス、カリスマ性、トーク
もともと吸っていなかったたばこ
GUCCIの広告
北欧家具の奴隷
我々は消費者
希望を見失うと自由が
働き蜂は大空へ
女王蜂は奴>>続きを読む
週末になると仲間とディスコに足を運び、
全身キメキメで華麗なダンスを披露するトニー
私生活はパッとしない
若さゆえの薄っぺらさがあり、変わらない日常に退屈している
新社会人になろうとしている自分>>続きを読む
グロさがわかりやすい笑いで中和されて観やすい
相手が地球外生命体だとやっぱりMCUのキャラじゃなきゃ爽快感が足りないんだよな
自分、関東圏生まれじゃないからZ組より下だろうけど、平均バスト大きい県民だからそこは誇れる
次から着地するときはあのポーズとっちゃいそう
ホークアイにどう繋がっていくか見ものですね〜
B-A-B-Y
公開当時観たかったやつを4年越しで鑑賞
音ハメがサイコー