orangecakeさんの映画レビュー・感想・評価

リーガル・マインド 裏切りの法廷(2013年製作の映画)

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

綾野剛がコミカルなのに、どのシーンでもかっこ良すぎる！
聡実くんの熱唱する紅🎤‥涙
続編ファミレス行こ。映像化が楽しみ

ロードハウス／孤独の街(2024年製作の映画)

ジェイクギレンホールの口角だけ上げた笑顔が、悲しさと狂気

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

大人になってから、青春恋愛映画ってモゾモゾ落ち着かなくて観ないけど、京都が舞台のこの映画は楽しめたし、素直に泣けたわ

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

AIとの対立、反乱か？と構えていたら心地よい裏切り。　そういえば、暮らしの一瞬一瞬はこんな風にさりげなくて・愛おしい事の積み重ね。最近忘れてたな。思い出せた。どこか無印良品風

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

主人公アスガーと一緒に会話に参加している気持ち。ハルベリーのザ・コールも同じ題材だけど、アメリカ人の派手さ明るさを削って、会話だけに焦点を当てたこちらの方が深みがあって好き　ただタイトルで損してる。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

大人の恋

月の輝く夜に(1987年製作の映画)

シェールの美しさ。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

繊細だけどやっぱりタフなベンアフレック。電話のサポーターの正体にやられた

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

ヘレンミレンがはまってる

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

イギリス人らしくシニカルで、変わり者の愛すべき隣人の話。