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杏子さんが望んでたなら、、と思ってたけど消したのが自分のためなら最後の最後に興醒め感ある。。私欲で使った時点でここまでの記憶屋像台無しでは…
この「好きになって」にときめける人間にはなれない
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ちゃんとしたい、もちろん。
裁判への向き合い方の映画は色々あるけど、母親の自殺まで辿り着くのはやっぱり難しい気がする。
それが実際できたことっていうのが凄いなあ。
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脱いだ意味があるな、って思う映画が他にあるだけにあんなに脱ぐ必要あったの？って気持ちになる。ゆーととの性描写は勿論あって良いと思うけど、、
なんかラスト一気に居た堪れない気持ちになる映画。
もう少し発>>続きを読む
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投げられた伏線の回収がしきれないのは理解力不足なんだろうけど、「え？？」が複数残ったまま終わっちゃった。。
複数回観たら何かに気付いて評価変わりそうな映画
