あすかさんの映画レビュー・感想・評価

あすか

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もし晴れてたら、被害者があの子じゃなかったら、もし知的障害を持ってなかったら、色んな偶然が重なって起きた悲しい出来事がまさか事実を元にしたお話と聞いてより苦しくなったけど娘さんのずっと父親を信じ続ける>>続きを読む

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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映画決まって気になって一気にアニメを全部見るくらい短スパンで激ハマリ……アニメを見てたからこそ開始数分でみんなの絆や努力に涙が出た、間違いなくアニメ見たから感じたものも沢山あったなあ。研磨の一言一言が>>続きを読む

マッチング(2024年製作の映画)

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やばい人が次から次へと出てくる(笑)予想してた終わりではなく2転3転と想像してない展開が変わるからびっくりした、続編しそうな終わり方だったけどどういう風に繋げるんだ??難しそう。

市子(2023年製作の映画)

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時系列がバラバラで少し分かりずらいところもあったけど花ちゃんの涙の演技はどの作品見ても本当に心に響く。市子が来世では生まれてから最期まで幸せで溢れて欲しい、長谷川くんの分からないけど抱きしめたいって言>>続きを読む

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

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コメディタッチが多くてちょっと見るのきつかったかなあ…でも宮世琉弥くんと原菜乃華ちゃんのファンからしたら可愛くて微笑ましい映画なのかな

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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久しぶりに邦画でここまで涙が出た。見終わってからも余韻が抜けないくらいに素敵な映画だった。すごく切なくてでも芯があって強くて暖かい世界観がとても見てて好きだった。寄り添い方、包み方本当に素敵で見ててす>>続きを読む

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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ここ泣けるシーンなんだろうなって思ったけど前作見てるからおじいちゃんに感情移入でききれず泣けなかったけど1作目と比べたらグロイシーン更に多くて目を瞑るシーン多かったかも。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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怖いってより気持ち悪かった、カメラワークで怖さ増した。全てタイミングがめっちゃよかった

空白(2021年製作の映画)

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加害者が被害者にも見えるし誰が悪いとか決めれなくてただ苦しかったけど見てよかった、最初のシーンが衝撃的すぎて本当にすごかった。

朝が来る(2020年製作の映画)

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最後のひかりちゃんの伝えたかった言葉見た瞬間にめっちゃ心が痛くなった、映画よりドキュメンタリー映画見てる感覚の方が近かったかな。監督が養子として育てられたから映画化したいって思った作品って知ってからみ>>続きを読む

サイレントラブ(2024年製作の映画)

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こういうジャンルの映画も好きだし個人的に子役の時から見てた山田くんの初主演恋愛映画で少し期待もしてたけどストーリーがイマイチ入りきれなくて惜しかったなあ、

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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あとから思い返すとあれはなんで?これはなんで?って思うことが多かったけど二重三重と展開が最後あったのは予想してなかったかな〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半ずっと泣いてた、耳塞いで家族の気持ちになって聞いてみようって思ったら無音の演出あって本当に苦しくなって愛しい空間だった、家族全員がずっと幸せになって欲しいって願ってたな

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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ひとつひとつのセリフの深さが好きだったし3組の関係性どれも好きだった

怪物の木こり(2023年製作の映画)

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好きなジャンルっぽかったから期待が高すぎたなあ〜染谷将太ってやっぱこういう役ハマるなあ

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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クリスマスにやっと念願の初鑑賞⛄️ケビンの頭の良さと可愛さにずっと癒された〜2もみたいなあ

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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ゆりちゃんの気持ち現代を生きてるからこそ本当に大共感で苦しかった、後半から涙が止まらなかった。各々特攻機に大切なものを乗せてる苦しい😭😭😭

アナログ(2023年製作の映画)

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泣ける!って評判が良かったから見に行ったけど涙が出なかった。でも心が暖かくなる映画だった、木曜日に見ればよかったな

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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素敵な夫婦の実話、緩くて優しかった、ハルさんのツレにかける暖かいゆるい言葉が見てて心が暖かくなった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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犬目線で描かれるハッピーなストーリーだった、続編も見たいな

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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時間軸理解するのが難しかったかな。テーマソング心がポカポカする

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

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劇場で見るからこその緊迫した雰囲気が本当に息が詰まりそうになるくらい苦しかった。目を背けそうになるラスト数分だったけど見るべき映画だし見て感じたことはずっと忘れたくないな、尺が短い分よりリアルに感じた

ラストレター(2020年製作の映画)

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夏の夕方とか夜に見たくなる映画だった〜🍃森七菜の自然な演技が好き〜何年経っても私は手紙が貰うのも渡すのも好きだと改めて実感した映画✉️

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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私は花束の方が好きだったし見やすかったかも〜でも終わり方が綺麗だった💐

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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見ながら振り回されっぱなしで最後の最後の展開にスッキリしたーーー黒木華の表情にあまり差がないとこが見てて展開つかめなくてよかった📚

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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映像が本当に綺麗で最初エレメントシティが映った時ワクワクして見た、やっぱりピクサーは大人になっても見てて楽しいし好き!ウェイドのなよなよした感じに見せかけて真っ直ぐで紳士でピュアな優しさにウェイドが心>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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きっとまた見た時には同じシーンで泣いちゃうんだろうなあ。出会いによって人って変われるし言葉の力ってすごいし素敵。

NANA(2005年製作の映画)

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中島美嘉かっこよすぎ…宮崎あおい可愛すぎ…正反対のNANAでもこんなにピースが合わさったみたいに息があって助け合える友情がキラキラしてた〜最後ハッピーエンドで見終わったあと気持ち楽だった

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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小さい時に見た時と変わらずどこを切り取っても綺麗でオシャレで可愛くてやっぱ大好きな映画だった、映画館で見れる素敵な機会本当に行ってよかった。好きなシーンなんて選べないくらい全部好き。オードリーヘップバ>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

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ラストシーン涙が止まらなかった、1人1人のキャラが素敵。強くて深くて綺麗な種田くんへの愛情が素敵すぎた。

ルームメイト(2013年製作の映画)

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頭に残るグロイシーンがあって見てて目瞑るシーンが多かった。想像とは違った映画だったけどキャストは本当に豪華だった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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ほんっっっとあと1センチあと1センチってすれ違いを繰り返してもどかしくて苦しかった、結末が予想出来ても幸せな気持ちになった映画だった🕊タインミングってすごいし怖いし言葉にするのってなんでもそうだけど大>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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映画館で見逃したって思ってた分ずっと期待しすぎて映画館行ってまでは見に行かなくてよかったかなあって思った、乃木ヲタとしてはまちゅのサイコパスな演技見れてよかったかな🍎徳永えりさんが個人的には好きだった>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

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彼女の純粋な明るさと彼氏のクズっぷりのすれ違いにモヤモヤモヤモヤしっぱなしで途中で辞めようかと思ったけど徐々に彼女の変化と最後の最後の結末でなんか気持ち晴れたと同時に違う種類で苦しかった〜エンドロール>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

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母親は偉大だなあ…篠原涼子の母親役が毎度毎度好き、心がほっこりなるお話だった〜出てくるお弁当にわくわくした🍽

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

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ここのシーンでロック!?って思わず笑っちゃったけど文哉くんのファン目線で作られたのかなあと思うシーンも多かったなあ👀学生時代に放送部にCDリクエストしたり交換ノートしたなあってこと思い出して懐かしい気>>続きを読む

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