アスパラさんの映画レビュー・感想・評価

アスパラ

アスパラ

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

4.2

マークがカートに対して最後に言った「最高だったよ」
帳尻を合わすために捻り出した感があった。

マークはカートのこと
こういう友達もいるし(いていいんだ)と思ったのだろうか

パディントン(2014年製作の映画)

3.7

アニメのパディントンがめっちゃ好きで観ているのでこちらも!

ブラウンさんの家はアニメと同じでホッとした!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

観ている最中のものの考え方が一転二転、いやそもそも転がってもいないか
ん〜よくわからなくなってきた!
思ったよりはグロくないですよ!

恋愛に関しての考え方も少し勉強になった

最後のクレジットのとこ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

私にはとても気持ちよく刺さってくるものがあった!

銭湯にいくところ良い
観た後にすぐ近くの銭湯に入りに行った

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.7

思ったほどはグロくない、
もっとこう、ジョーク混じりでめちゃくちゃ殺されまくる感じかなと思ってたけど
そこまででもなく…

かと言ってすごいB級というよりは良いエンタメかな〜!

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.9

すごくスカッとしたよ!

手っ取り早く激ヤバ上司達を殺しに行く感じクールだった!

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

なかなか良い前半ではここから怖くなるん?
後半からはめっちゃ怖いというよりかは、ああ胃がなんか気持ち悪くなるこわさって感じかな

良かった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

カオスは愛を伝える最大の照れ隠しなのか。
観ている人の想像通りには決していかせないという制作側の強い思いを感じた。

「動くな!岩だろ!」
映像体験としてもぐわんぐわんさせてきて良かったし長く感じなか
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

そういえば観たことなかったので!
サイキック的なやつかなと思ってたけどわりとバイオレンス寄りだった!
おもしろい!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

高知の美しい町と煌びやかな世界から一変、終盤の重い社会問題への展開の仕方、わたしは好きだな。

世紀の光(2006年製作の映画)

4.1

光の隙間と植物のゆらめき夜の診察室の窓のバナナの葉最後にポップにエクササイズさせがち

これは途中で切り替わったのは前世と来世??
でも、どこかでつながっている
この監督の映画を見るときはいつも不思議
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モンテッソーリ 子どもの家(2017年製作の映画)

4.3

朝起きて観てなんかスッゲー幸せな気分になったしちょいちょい笑った
勉強になった。
大人の観察眼の重要性
ナレーションなんか聞いたことある声だなあって向井理だったんだ。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.4

めっちゃ面白かった。
認知症患者の辿々しい犯人探しと思いきや意外にもイレギュラーなことにも意外とスマートな対応。

全く想像していなかったラストだった。
人間の作り上げられた都合のいい記憶は絶望感を生
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.7

シンクロして乗っ取られるとか制御できないとか終われないとかはめちゃくちゃに怖いよね。
例えるなら夢の中で恐ろしいことをしてしまって夢だとわかってるけど醒めることができないあの怖さ。
割と痛くてグロい描
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ミックマック(2009年製作の映画)

3.9

フランスジョーク満載な痛快復讐コメディー。
計画が意外と綿密。良い。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.1

良い!なんだったんだ!良い!
語彙力が出てこない!なんだったんだ!

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.9

林の中で泣いてる子放置してるシーンなんかよかった。
タバコうまそ〜

月に囚われた男(2009年製作の映画)

4.6

思っていた以上にすごく良かった。
展開は徐々にだけどそれが観ている私の感情も合ってきて良かった。

コピーされた記憶にすがるしか無い絶望さを感じた。
AI良いやつでウルッときた。
ほんとなんか良かった
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バイバイマン(2016年製作の映画)

3.5

姿を現さずに想像させてくれればまた違ったかな!
映像綺麗で良かった!
名前のダサさが良い!
ダサすぎる!

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

-


いくつかとんでもないグロさの波があって、最初の電車のシーンを乗り越えられればいけます。

理性が保てないけれど、理性がある!?
久しぶりにこんな倫理観終わっていてグロいゴア描写みたけれど意外と大丈夫
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.9

どこか、どころか虚しい生活。
シンプルに思ったのがなんでこんなモテんねん。

便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.6

寝る前にサクッと観た

もうちょっと臓物出てきても良いかもと思った!
ゾンビが出て来るまでの展開の早さは良い!
何も考えずに観れると思いきや、中盤の会話のシーンは予想に反して意味深だった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.2

久しぶりに観たカルト的なホラー!
首が飛ぶシーンからの加速具合が良かった!
若干の気持ち悪さ具合も良かった

スターフィッシュ(2018年製作の映画)

3.9

ふむふむ。
あらすじだけで惹かれて鑑賞。
ん?これはどういうこと?がずっと続いてしまって途中からは、もうこういう感じとして受け入れよう〜ってなってからはなんか映像として良かった。
リクガメ可愛い〜。
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TOMORROW パーマネントライフを探して(2015年製作の映画)

4.4

5章構成で、次観るときは1章ごとに止めてる考えても良いかも!
観終わって今私の住んでる場所ではどんなことができるか結構考えることができて有意義な時間となった。

積極的に映画の内容を実行していくよりは
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光りの墓(2015年製作の映画)

4.2

あなたが眠っているとなんだか町中がかすんでみえるとはとてもとてもなお言葉ですね
永久機関、生まれ変わり、前世来世、摩訶不思議。
いろんな見方と解釈できて良い

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

恋愛の価値観とかタイミングとかって抽象的で良くわかんないなあ思ってたけどわかりやすかった。

なんか仕事の環境いわゆる社会に悪い飲み込まれ方してるな〜って思った
いい意味で変わらずにいることの難しさを
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

5.0

どんな形であれ、バットマンは、私を構成する上で欠かせないものである。
忙しさにかまけて映画館で観れなかったのが本当に悔やまれる。
最高。

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