めきしこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

めきしこ

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はちどり(2018年製作の映画)

4.2

辛くなるほど誰にでもありうる日常の陰がありありと描かれてて、でも綺麗な作品だった。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

2.8

2作めも見たけども。
なんか「どんでん返しです〜!びっくりしたでしょ〜!!」って感じしたけど予想の範囲内だった。人生は大事にしないとね〜って感じの映画。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

2.8

謎展開。SFなのかファンタジーなのかヒューマンなのかスリラーなのか。全部かも。これ2部作にする必要あった?

映画 ギヴン(2020年製作の映画)

3.8

ふらっと松竹寄ってやってる中で良さげなの選ぶやつやった。そしたらノイタミナでやってたBLアニメの劇場版だった。アニメ映画のレビューでよく見る「僕は原作を読んだこともないからキャラ関係もまったくの初見だ>>続きを読む

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイムリープものみたいで面白かった

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

出演者情報何も知らずに観に行ったので面白かった。小説の劇場版って感じ。トリックも東野圭吾っぽくて十分満足。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.5

楽しかった、終始笑いっぱなし。
もちろん政治皮肉てきな意味で。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

フレディの半生を描いた伝記映画。それ以下でもそれ以上でもない。泣かなかった。一見煌びやかな生活を送っていたスターも、裏ではこんな苦悩があったんだなという、おはなし。QUEENの曲が良いのは言うまでもな>>続きを読む

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.0

ヒロインはめちゃかわわだったけど期待してたストーリーとは違ったので拍子抜け。まあファンは好きなんじゃないかなあ

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.2

実写が面白くなかった反面?アニメ版は面白かった
でも実写観てストーリー知ってるから分かったところも、あったような…

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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ミーハーなので流行りに乗りました。2日で4本観た映画の最後に見た。なるほどみんなが「面白い」「もう一回見たい」と思う理由はこれかとわかったのでまた誰かと一緒に観に行きたいね誘ってくれよそこのお前

累 かさね(2018年製作の映画)

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土屋太鳳さんのダンスありきなのかなあと思った、二人とも演じわけが上手ですんなり入ってきたしストーリーも面白かった、終わり方はインセプションみたいな?個人的に芳根さんのが好き

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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伏線の張り方バレバレだったけどコナン映画としてはやっぱり初期のは面白かった

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

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前にやってたコラボアニメ?みたいなの見ておかないとわからない設定もあったけど、面白かった

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.7

安定のピクサー
テンポが良くて脳死で楽しめた
結構スリリング

ポッピンQ(2016年製作の映画)

3.0

リアタイで観れなくてやっと観れたんだけど、これ12話1クールでやる話じゃない?展開早すぎたし次回作ありそうな終わり方で、ちょっと???な感じだった。
瀬戸ちゃんの演技は上手だった

わがチーム、墜落事故からの復活(2018年製作の映画)

3.8

思ってた以上に重たい話だったけど、いちサッカーファンとして観た価値はあったと思う

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.2

最初に観たのは高3のとき。改めて観たので。初見の衝撃もさることながら、2回めはネタがわかっているので伏線に気づけてなお面白かった。「日本でサイコスリラーなんてやるもんじゃないよ」

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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機内で。
機内で観た映画の中で一番面白かった
友情と正義と努力。シンプルなメッセージ性からくる必然的な感動。それでいいじゃない。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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機内で。
君の名は。と同じで、「なんでそんなみんな泣けるのかわからない」といった感想。盛り上がりもないし銀魂のが面白かった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

シンプルに楽しかったし良い映画だったと思います、曲も現代風でノれた

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

「最悪のラストを期待する」っていうコピーには納得。確かに期待した。けどこのラストではやっぱり「うーん…?」感が個人的には否めなかった。グロ苦手でも直接的な描写は少ないので。