東野圭吾原作にしては不完全燃焼な印象
たぶん原作小説だともっとうまいこと心理描写があってスリリングなんだと思うけど、映画表現と舞台表現がごっちゃになってたし鮮やかではない種明かしだった
中条あやみの顔>>続きを読む
思ってたよりすげー難しかった
でも気軽に観ようと思えば見れたのかな、もう一度観たくなる〜〜
思ってたのと違う感じだったけど途中から楽しみ方がわかって笑いながら見てた
大人になってから見ると、さすがにうーんとなる箇所はある
良い映画だった、あとからじわじわくるし考察を共有したくなる
「音の聞こえる漫画」の映像化として一つの正解だと思える演出が良かった
パートナーに連れられて。
原作全くの未履修で観たけど、それでも楽しめる内容だったし、ハラハラする展開で楽しめた。スポーツがテーマの作品はわかりやすい。
映画館の下見に行って、やってた映画をそのまま観た
独特の緊張感のなか登場人物の言い回しとか間の取り方とか、終わり方まで全体的に渋くて良い作品だった
このレビューはネタバレを含みます
クレしん映画は安定して良い
伝統主義vs.自由主義の対立構造から結果的に伝統を文化産業として消費する資本主義が文化を飲み込んでいく結末が面白かったが、野原一家やカスカベ防衛隊などの古典的コミュニティ>>続きを読む
Disney+で配信されてたGet Backセッションの総集編と、その後のルーフトップ・コンサート映像。配信を観なくても初見で楽しめるよう工夫されてたけど、正直ルーフトップ・コンサートを大きな画面で大>>続きを読む
2021/01/19 修論を提出した後に元町映画館でそのときやってた映画を。
「大人になる」ってそんなに難しかったかなあと思いながら、真剣に「大人になる」ことに向き合うとこうなってしまうよな、とも思>>続きを読む
oasisのネブワース公演の記録映画。バンドが最盛期だったときのライブの裏側や客の感想が合間に述べられることで、音楽にエピソードが付いてより感動的なものになっていた。ギターの轟音がかき鳴らされる初期の>>続きを読む
知らないアイドルが主人公任された系の作品だと思ったら結構激しいアクションとヤクザ関係の描いた映画だった
日常シーンとかバイトの面接シーンとかすごく演技が上手だったし、シンプルな映画でじゅうぶん楽しめた
予告でストーリーを完全に勘違いしてた笑
小説家が書いたことが現実になっていくSFみたいな話だと思ってた。
現実に起きたことをあくまでフィクションだと言い張って書いている小説家の話。でも想像力が豊かだか>>続きを読む
リアタイ視聴してたけどそれ以来観てなかったのでアマプラで観直した
アツい展開と小ボケがたくさん詰まってて良かった
なぜかリアタイで観ていた傑作を再視聴。クライマックスが作られていてハラハラドキドキする、みたいな展開はないけど初めて観たときになぜか「こういう映画が好きだな」となんとなく思わせられて、以来一つの個人的>>続きを読む
なーんにもわからんかった、最初はわかりそうだったのにどんどんわかんなくなっていって気持ち悪いまま終わった
こういうのが好きなひともいるんだなーって感じ
みんなハッピーになる映画は観てて幸せになる。面白いとこは面白いし、感動するところもハラハラするところもあって、無駄な描写もなくてすべて最後に収まる良いストーリー。公開当時話題に上がった覚えないのが不思>>続きを読む
5年ぶり2回めくらいの視聴。今監督作品は夢と現実の境が曖昧な世界をアニメでよく表してるけど、ストーリーは把握できても意味は理解させないみたいなテクニックが上手いなと感じた。
マスコミのジャーナリズムとそれに圧力をかける権力、権力内部にいる正義感を持った若いエリートの葛藤、2人が出会ったとき……みたいなことが描きたかったのはわかったけど、なにを伝えたかったのかよくわからなか>>続きを読む
短い割に尻切れトンボのような「え?これで終わり?」感……
メインキャラ誰も救われないし、胸糞と言われる所以もわかる
ところどころの小ネタは面白かったけど、ストーリー展開?としてはどんでん返しみたいなのあっても良かったかなと思った
そんなに難しいか?という印象
確かに設定とか背景知識を与えない感じは「わかりにくい」けど、仕組みとか仕掛けはそんなに難しくなかった気がする
後ろで動いてる問題が大きすぎて彼自身の周りだけ映されても全貌>>続きを読む
「実話は元に構成した」にしては映画っぽいセリフ回しとか演出とかがたくさんあって入り込めなかったし、フィクションとして楽しむには展開がイマイチだったような。イイハナシダナ-