まさんの映画レビュー・感想・評価

ま

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RRR(2022年製作の映画)

3.5

・壮大なアクション映画で、血とか爆発とか死とか過激なシーンがたくさんあるからヒヤヒヤしながら観てた。ずっと熱いし痛い。
・髪型と髭の構成がみんな似てて、人物の識別が難しかった。
・ムキムキだからこそで
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

-

終始ハラハラすぎて、めっちゃ人も動物も死ぬし、脆弱な精神の自分には厳しい。
音楽は好き。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

アンドレアの言動がよく分からなかった。
ミランダかっこいい。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.4

設定は数奇だけど、内容とか雰囲気は素朴で、一人の人の人生って感じだった。

パリタクシー(2022年製作の映画)

3.7

パリの街と2人の雰囲気に癒される。
程よく驚きもあり、アイス食べながら休日に観るのに良い。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.7

なんか結構好きだった。
ストーリーってより、視点とか表現が面白くて、癖になる。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

-

こういう、豪華だけど軽めなミステリー結構好きだな。
マスカレードホテルとかも、それよりもコメディ要素あって、休みの日に息抜きするのに一役買ってくれる。

ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ丁寧なコミュニケーション。

クラスでのディスカッションでも個人の反省でも、ただ発言するだけでなく、それをまとめて得た学びを明確化するプロセスが、分かりやすく仕組み化されてる。
自分の頭で
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

宮崎駿が、また長編映画を作ったんだなぁという感慨深さを劇場で感じられる喜び

ナンセンスかもしれんが、早く制作ドキュメンタリー観たい

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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人間味はある程度に、汚い感じは無くて、そんなんじゃないはずなんだけどそれが良かった。
隅田川沿いのアパートに住んでるのめっちゃいいなー

みんな泣けるぐらい良い人すぎるけど、泉ヶ原さんの器が大きすぎた
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

ポスターに書いてある「明るい未来」に自分は入っていない、むしろいなくなることでそこに向かうのか、っていう虚しさ
それでも
体は思うように動かないし、孤独で、社会から疎外されている実感があれば、楽にいな
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

-

漫画同様めっちゃ面白かったけどけど半分で飽きて離脱した。

セサミ・ストリートへ愛を込めて ~エルモに命を吹き込んだ人形師(2011年製作の映画)

3.7

エルモが喋ってるの見るとなぜか泣きそうになる。顔はめっちゃニヤつくんだけど。

ケビンがこんなに「マペット」に精通してる人だと知らず、びっくりの連続だった。
ごきげんな人形師くらいかと思ってたのすんま
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.8

すごく怖かった。でも最後まで真剣に観てしまった。
登山もこういう感覚なのかなと、その感覚を数ミリだけ垣間見る臨場感だった。

あんなに危険なことを自ら進んでする人たちが、本当に現実にいるのか信じられな
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happy しあわせを探すあなたへ(2012年製作の映画)

3.8

分かりやすくまとまってたから、自分の頭を働かせなくても、受動的に理解できた。

幸せについて考え始めた人も、たくさん考え続けてきた人も、どんな人でもどこかで納得感のある内容だと思う。

専門家の普遍的
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

5.0

できるだけ多くの人に観てほしいから★5にしとく。

さすがに何か出来ることは無いのかって考えるけど、多分これ、1人でも多くの人が観て認知するっていうのがすごく大きいことだと思う。無視できない状況をつく
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.7

自分の記憶を場所として遡れてしまうの、しんどいなとは思った。
だから今まで潜る気にならなかったのかな。そういう発想にすらならないような。

もっと早くそうしてれば、とも思うけど、今がそのタイミングだっ
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.5

お酒飲みながら何も考えず、のへーっと観る。
野クルのみんな体力ありすぎなぁ
焚き火でサーモンパーティやりたい。

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.6

観た後の味もザッハトルテ感ある。
ドイツの映画観たの初めてだったから新鮮だった。
ウィーン市外の景色すごかったな。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

やりすぎ感あって面白かった。
ザ・クリスマスの愛、特盛!!って感じ

名もなき人々の戦争(2021年製作の映画)

-

戦争に向かっていく全国的な洗脳の様子から、唐突な終戦に対する戸惑いや喜びまでの流れが、実際の映像や生の声で実感できる。

終戦の時、日本が負けたことが信じられなかったとよく聞くけど、その感覚を少し理解
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