オードリー・ヘップバーンをスクリーンで見られたことがまず嬉しい。
彼女の声もアクセントも本当に好き。
異例の早さで死刑執行された飯塚事件を追いかけたドキュメンタリー。NHKでの放送を見逃していたので今回鑑賞出来たのはとても嬉しい。
元死刑囚は冤罪だったのか本当に犯人だったのかもはや分からないけど、凶器>>続きを読む
クラユカバとハシゴして鑑賞。個人的にはクラメルカガリの方が好きだったかもしれない。大正浪漫要素もありつつ現代的要素もありつつで伏線も回収されて面白かった。
どれも不思議な内容、結末だけれど、4本の内、監督が女性なのか男性なのか非常に分かりやすい別れ方をしていてそこでまず興味深かった。好きなの苦手なの何となく意味が分かるもの良くわからないものが、見る人によ>>続きを読む
醜く不気味な人間を悠然と飲み込む美しくも恐ろしい自然のお話に感じられた。
淡々とドキュメンタリーの様に話は進むけど、起こってる事自体は中々ハードな内容。2時間見ていられるかなと最初不安だったけど、ずっ>>続きを読む
あえて原作を一切見ないで鑑賞した感想。途中長いなーと思う瞬間もあったけど、全体的な絵の美しさが見事だった。時間とお金がかかってるってのがはっきりと分かる大作。それだけでも見る価値はあるかと。
これから>>続きを読む
初めは全くついていけず??ばかりが頭に浮かんでいたけど、話が進むにつれて色々と解明されていって、なるほど。となっていくのが楽しかった。でも全てが明らかになったわけじゃなくて、見た人によってその部分をど>>続きを読む
想像よりかは原作に沿った内容だったけど、その分展開が早すぎて置いてけぼり感があった。ただ変な恋愛要素とかが入ってなくて良かった。
ところどころ突っ込みどころはあったけど頑張ってまとめた方ではないかと。
限りなくノンフィクションに近いフィクション。
犯人は極右ということだけれども、何も知らない何もしていない無抵抗の人を撃つことで一体何を誇示できるというのかわからない。
未来ある若者達がどうしてこんな目>>続きを読む
反戦というより、自業自得、因果応報という内容な映画の気がした。そんなことしなきゃよかったのに、と後半に進むにつれて思い、最後にあーあ、だからそんなこと(以下略)戦争映画というよりたまたま時代がそうだっ>>続きを読む
そこまでやる?と今回の主人公に驚きながらも、中々面白かった。何回か見直した。
思っていた以上に楽しんで見れた。ミラはあんなドレス着ててもアクション出来るのかと脱帽。