atlantisさんの映画レビュー・感想・評価

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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

4.1

反プーチンビジネスとも言う人もいるようですが、恐い国🇷🇺なのは間違いない

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.4

アニメとはいえ、おっちゃんにはあまりにも現実的ではない展開に入り込めず

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

いい映画で、防衛力が必要と言われる特に今、観た方が良い映画。練られた脚本、俳優陣の演技ともに素晴らしく、グッとくるものがありました。戦争の理不尽さ、異常さを痛感し、最初から最後まで集中して観れました。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

誇りをかけて撮っている。これぞ映画!アメリカ🇺🇸はスゴイ‼︎映画館で観ないと損します。

審判(2018年製作の映画)

2.8

テーマは不条理。監督の話を聞いて漸く理解⁉︎

モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

4.1

IS、イラク🇮🇶、イラン🇮🇷、アメリカ、シーア派、スンニ派敵対する構図がいくつもあって、あれでは命がいくらあっても足りない。つくづく、今の日本に生まれて良かったと強く思えます。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.1

酒飲み必見⁉︎少々のアルコールはホントに潤滑油になると思うけど実験がエスカレートしていくのは必然‼︎でもお酒は美味しく楽しいものです。

真昼の決闘(1952年製作の映画)

3.6

後で町山さんの解説を見て、漸く面白さがわかった。午前10時の映画祭🎞ともリアルタイム映画良し。

馬三家からの手紙(2018年製作の映画)

4.6

弾圧、拷問を受ける法輪功とは何か?中国🇨🇳日本大使館の説明では中国のオウムとのこと。そういう感じはしないし、公式にそこまで言うことに驚く。また、あの拷問のやり方は現代の「夜と霧」。文字通り命をかけた貴>>続きを読む

私たちの青春、台湾(2017年製作の映画)

4.2

台湾🇹🇼の中国との経済関係強化を目的とする「サービス貿易協定」を阻止しようとする学生運動のドキュメンタリー。やり方はどうかと思うけど、あそこで頑張らなければ今は全く違う状況になってると強く感じる。その>>続きを読む

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.2

大人の恋愛。家族、理性、感情、何をとるべきか、人生の選択。クリント・イーストウッド、メリル・ストリープの名演で結構考えさせられる映画。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.1

言わずとしれた豪華メンバー皆がカッコいい、渋い、凄い存在感。やったり、やられたりの攻防の迫力もありあっと言う間の2時間。ただ、あれだけ人を殺したアルカポネの刑がたったそれだけ?と気になった。でも、午前>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.1

テンポ良い展開の逆転劇を楽しめました。前作の「新解釈三国志」では、ふざけすぎた演出で大泉洋の良さが消されてたと感じましたが、この作品では俳優大泉洋の良さが観れました。(大泉洋の)お母さんもそう言ってた>>続きを読む

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.1

言いたいこと言うとつかまる。
戦前の日本は今の🇨🇳⁈

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.4

すばらしき役者陣の演技。人は、やはり、1人ではいきていけないと感じさせられる。

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

4.1

ISイスラム国にシリアで拘束され、人質となったデンマーク🇩🇰人写真家が開放されるまでの実話に基づく映画。どうしてあんな残虐なことをするのか?できるのか?怨みといいながら、高額の身代金を要求するとは何な>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

あまり観ない恋愛映画ですが、良かった。ときめき、ドキドキを思い出させてもらいました。日常の風景、ちょっとマニアックなディテールありの坂元裕二脚本。それと主演の菅田将暉、有村架純の普通らしさを感じさせる>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.2

笑えるけどぐっとくる。こういうのいい。LINEでのやりとりや、襖の攻防が良かった。また、八丈島いいですね。いつか行ってみたい。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

韓国🇰🇷の現代女性が抱える心の闇が丁寧に描かれている作品。韓国だけでなく、日本にも通じる話と思われ、また韓国の良作に出逢えました。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

大雪で映画館に行けず、地上波でやってたこの作品を観賞。最初、馬鹿馬鹿しいと思って観てたけど、今の政治にも通じてそうな所もあり、次第に面白くなり、結構良かった。やっぱり中井貴一はうまいと感じます。しょう>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

映画における音響の大事さを再認識。特に「ROMA」の音響のこだわりを再確認。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

洋ちゃんが観たくて観賞も、福田ワールドについていけず。中国🇨🇳に抗議を受けないかも心配な映画。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.8

イヨンエの迫力ある演技。最後はエッ?て言う感じの展開でしたが韓国の映画には熱がありますね。子を思う親の強い気持ちをみると拉致事件が連想され、ひどく切なくなりました。

はりぼて(2020年製作の映画)

4.2

富山市議の不正を地元チューリップ🌷TVが追求するドキュメンタリー。前にニュースで見た覚えがあったけど、こんなにひどかったとは。ひどい、ひどすぎる。あまりにひどくて可笑しさを覚えるほど。でも、富山市だけ>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

最後の展開は良かったけど、それまでは今一つ入り込めない自分がいました。

タゴール・ソングス(2019年製作の映画)

3.3

インド🇮🇳、バングラデシュ🇧🇩の人とノーベル賞受賞者インドの大詩人タゴールの歌との結びつきを描いたドキュメンタリー。印象に残る歌詞もあったが、どういうことを言ってるのかわからないことも多かった。監督が>>続きを読む

お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.3

アドルフという名前をつけられた男のドラマだと思ってたら違いました。

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

14才の少女の生活を通して描かれる1994年の韓国🇰🇷。タイトルのはちどりのように羽ばたいていこうとする主人公のウニの演技は良く、派手ではないけど丁寧に作られた良作です。

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