atmさんの映画レビュー・感想・評価

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.2

予告で気になり、レビューも高く、期待して見た映画。

悲惨な殺され方をされた娘の母親が、中々犯人を捕まえない警察に対し、3枚の大きな広告(ビルボード)にメッセージを書く。それを引き金に周りでさまざまな
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

「バーレスク とは、有名な作品のスタイルや精神をカリカチュアしたり、その作品のテーマをこっけいに描く文学・戯曲、音楽のジャンルである。」

バーレスクと聞いて想像したのは六本木のセクシーなお店、際どい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

背景は1970年頃、まだジェンダーレスの理解が浸透していない時代にストリップで働く性同一性障害の男がダウン症の子供を引き取ろうとする話。

初めの30分は正直中弛み。
最後の終わり方は個人的には衝撃だ
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14歳の栞(2021年製作の映画)

4.1

このドキュメンタリーを面白いと言って良いのか分からなかったし、山もなければオチもない、見終わって感想もすぐに出せなかった。
ただこの作品を見れたことで価値観や人の見え方が変わったし、年齢や性別で感じ方
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.4

ラップよく分からないが、有名な作品であり、興味が湧き視聴。

久々の良作。
テンポも良く、良い意味でぼーっと見れる映画。
感想はとりあえず面白い。
ポルノ要素があるので注意。

90年代のアメリカでの
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

観る人によって感じ方違う映画。
共感出来る人もいれば、反論する人も居る思う。
またメディアとの関わり方や、真に正しいこととはなど考え直させる作品だと感じる。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.9

ハラハラ
見入ってしまう
主人公死ななすぎ
ギャリーお前は許さん。

なにより話が面白く設定もしっかりしてる。
続きも見たくなる映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

ディレクターズカット版を鑑賞。

ホラーではなくドキュメンタリー?カルト的な怖さ。

内容が難しすぎて考えながら見ても理解できないままどんどん話が進んでいく。カメラワークや表現は素晴らしかった。ただあ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.6

ミステリー
テンポが良く個人的には面白かった。
杉咲花の演技にすごく引き込まれ終盤釘付け。
最後の落とし方も面白いと思った。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.6

君の膵臓を食べたいを見た時と同じような衝撃。
前情報を持ちながらあまり期待せず鑑賞。
前半はクスッと笑えるシーンが多く、後半の畳み掛け、伏線回収、話も展開もとても面白かった!
桜井日奈子の演技がすごく
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

三谷幸喜らしさもありながら、シンプルにシナリオが面白い。
みんなディーンフジオカ好きになるし、小池栄子良いキャラしてた。
誰でも楽しめる映画!

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

初めて見たが三谷幸喜作品らしく、ふふっと自然と笑ってしまう落ち込んだ時になどになりたいときに見たい映画。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

キャストがすっごく豪華!

キムタク、長澤まさみを中心に豪華俳優陣がお客様として取っ替え引っ替え入れ替わる。推理サスペンスではあるが、映画を鑑賞しながら犯人を一緒に考えるより、お互い気が合わないキムタ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.3

キャストが豪華!
全体的にコメディ要素が大きくストーリーもありきたりな内容だが、キャストの良さと瑛太とガッキーを楽しむ映画!
批判のレビューも多かったが個人的にはすごく楽しめた映画だった。

とりあえ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

「yes」に振り回されるカールに、こんな人生もあると教えられるコメディ映画。

誰にでも自分を変える分岐点がありどう転ぶかでどんな人になるかどんな人生になるかが決まる。
人生の楽しみ方は日頃の些細なこ
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.1

告白、渇き。を手掛けた監督。
ロリータで捻くれまくった深キョンとヤンキーでお喋りな土屋アンナの掛け合いは見る度に面白く、進展していく仲に感情移入してしまったり。
だがあくまでコメディー映画。キャストも
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

見応えあり。
ストーリーは発達障害を持つ主人公が、自分が歩んで来た人生で行ってきた、様々な経験や出会いを語られる話。

好きな人を一途に想い続けた少年のような純粋さや、大切な人や困ってる人がいれば動か
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

嘘だろって声上げること多々
ノンフィクションだからこそ驚けたり感銘を受けられる映画
2時間20分を感じさせない程観入ってしまう
久々の名作

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

小学生で習った柔道使え
あと外人の言うブラザーは信用ならん

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

泣ける
大切なものは何か、何を大切にしなければいけないか
主人公のオギーを通して多くを考えさせられ勇気をもらえる映画

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