Ryuさんの映画レビュー・感想・評価

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.5

幼稚園年長くらいで初めて見たガンダムがSEED。内容は何も分かってなかったけどなんとなく凄く印象に残ってた作品で、結局後々見始めてどハマりした作品

本編に加えてゲームやら漫画やらですっかり見慣れた面
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これでもかってくらいの王道が詰め込まれてる
見終わった後こんなに満足感ある映画そうそうないよ、、、

もう一生上映して欲しいレベル
落ち込んだ時に見ればいつでも元気もらえる気がする
具体的な方法論とか
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

5.0

言葉にならない読後感
リアルな人生の物語

ビターエンドな所がまた沁みるんだよなぁ

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

極めて好青年、衝撃的に容姿端麗で頭脳明晰………しかしその実態は人を人とも思わない獰猛なシリアルキラー。

一見ミスキャストにも見えるそんな役をザック・エフロンが好演している。
この映画を最初に知った時
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.7

試写会にて

戦争モノ×ゾンビモノ
という、文字面だけとるとB級臭ハンパない本作

いざ始まってみると、映像やCGのクオリティは高くて、演出も良かった
雰囲気なんかも、昔やったゲームのCoD BOっ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.9

いずれ離れてしまうとしても、例えそれが分かってたとしても同じ未来を選ぶ

主人公のそういう、強さなのかな?に何とも言えない気持ちにさせられました
自分だったら絶対そんな未来は避けるとか変えようとするな
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

考えるより感じる映画
惜しむらくはいつもより若干雰囲気暗めな所
それでもシュールなシーンはところどころあった

MX4D×3Dで見たかった…
脚本考えるより先にアクションシーンから撮り始めたって話を聞
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幸せのちから(2006年製作の映画)

5.0

文句無し5点の映画
“事実は小説より奇なり”を地で行くノンフィクションの本作

アメリカに上京してきて、当たる!と思った商品の個人営業を始めるものの一切当たらないどころか失敗を重ねてドン底に落ちてしま
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.9

色んなレビューにも書かれている通り、どちらかといえば「アメリカをはめた男」というよりは、「アメリカに“はめられた”男」(笑)

ゼログラビティよろしく、洋画タイトルを翻訳する際に往々にして思うのだけど
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

MX4D/3Dで鑑賞。

こんなに4Dと3Dの良さを引き出す映画も、中々無いんじゃないでしょうか?笑
最早アトラクション。面白かったというより、楽しかった笑

映像の迫力は満点以上、次世代主人公のアマ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.5

以前旅行中飛行機内で鑑賞するも途中までしか見れなかった作品を、久々に思い出して全部見切った。

家のテレビで見ても、圧倒的な「宇宙にいる感」を感じれたのが凄かった。映画館で3Dリバイバル上映とかやって
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.0

タバコ会社の広報部長の主人公が、あの口この口を使って、喫煙規制をかけようとする政治家やマスコミを言い包めていく話。

とにかく口が回る主人公、見てて堺雅人を連想したのは自分だけではないと思いたい笑
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

アップライジングの予告を見て、気になって視聴。
モンスターパニック系映画によくあるやっつけ感がなく、丁寧に作られていた。
パイロット2人で操縦する事で、右脳と左脳の処理を分担するという発想が面白い。
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

5.0

間違いなく人生はこの映画みたいに簡単なものじゃないと思うけど、それでも見ることで単純に元気をもらえた映画
浅いように見えてしっかり伏線も回収していて、気楽に見れて腹の底から笑えて、仕事に対する考え方な
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